【不変な運命と修正の努力】「親ガチャ」その言葉を両面から考える

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  • テレビで使われるようになっていきなり広がった「親ガチャ」
  • 現在のソシャゲ乱発時代に生まれたネットスラングの1つ
  • 昔からある「親は子を選べない」をかなり皮肉に捉えたものなのか?
  • 「親ガチャ」というなら、URは「一般的・普通」が揃うとき?
  • 環境や両親が”UR”であっても、それを生かすのは結局自分自身
  • “C”, 所謂「はずれ」から”UR”になる人も存在する
  • しかし現実は甘くない、弱者にも優しくない、「親ガチャ」も一理ある
  • 結局格差問題に行き着く、最適解はこれの是正か?

自分の将来について、度々熟考する。同時に過去の行動も振り返る。だが過去のことは、「今」の少し前のことについて考えるのが主であり、遠い過ぎた日々のことを考えるということは少ない。既に過ぎてしまったときのことを、今更取り戻したりやり直すということは不可能である。反省材料となることにはなるが、だとすれば直近の過去をデブリーフィングした方がいいというもの。重要なのはそこから先にどう繋げていくか。といっても、先のことを考えすぎては解決しないが。

さて、非常に手軽な洗脳装置として、インターネット世代の人からは嫌われているテレビであるが、先日どこかの情報番組とは名ばかりなワイドショーにおいて「親ガチャ」という言葉が全国に放送され、主にオワコンSNSの神Twitterで話題となっている。その影響は陰にあたるFediverse上でも、表立って触れられることはなかったが数人が話題にするくらいには「センシティブな言葉」だったようだ。事実、この言葉に対し否定的反応も観測できる。

そこで今回は私KIBEKINが、そのセンシティブな話題にメスを入れて、「親ガチャ」について私なりの分析と考えをここで提示していく。メディアの表舞台で特にスポットライトを浴びる立ち位置にいる、成功者の「綺麗に濾過された意見」とは違った、不純物も私情も混じったような「汚いが生の意見」をお送りすることになるであろう。だがその方が、「きれいごと」がない分、余計なことを考えずに純粋に自分の意見を伝えることができるはずだ。

【これで1500円以内だと!?】中国製コンデンサマイク”M858″使ってみた!

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  • 音を電気信号に変換して機械へ伝達する装置、マイク
  • 基本はダイナミック型とコンデンサ型の2種類がよく使われる
  • 簡単な構造で安価に作れるダイナミック型と、高精度で高音域もカバーできるが電源必須で高価になりがちなコンデンサ型
  • 所謂”YouTuber”や実況者は殆どがコンデンサ型を使う
  • 中国製にやはり、安価なのにコンデンサ型マイクがあるので使ってみた!
  • マイク自体に音量調整やエコーがあり、イヤホンジャックもミュートボタンもある
  • 指向性も音声も問題なし、耐久性はこれから検証だが普通に使える
  • 1500円以内、安すぎる怪しさとは裏腹にちゃんとしているマイク
  • アマチュアレベルならこれで十分と言ってしまえるものだった

同じジャンルのものであっても、形状・動作方式・サイズ・仕様等で全く異なるものになることは多々ある。例としてスマートフォンはOSを基準とすれば3つに分類され、次に仕様で分かれるといった感じだ。PCにおいては同じモデルであっても製造時期と採用するパーツによって、それぞれが別物として扱われることも多い。

その違いを最近実感したのはマイクである。マイクは2020年から始まった死のコロナウイルスの影響によりテレワークが急速に進んだことによって安価で粗悪なマイクですら一気に売れていったもので、現段階ではマイク需要は一定のラインを超えたため落ち着いている状態だ。その過程で、仕事用のマイクも多数が新規製造されていった。その多くはダイナミック型だ。安くて入手しやすいこれは私も知らずのうちに使っていた。

だが周囲の音を拾いやすいこれは、自分の声を正確に届けることやYouTube他の動画制作及び配信等で使用するには不十分なものである。その時に選択されるのがコンデンサ型である。コンデンサの片面に薄い振動膜を設置し、静電容量変化を電気信号に変換し、それを出力することでダイナミック型よりもクリアで指向性のある音声を届けられる。だがコンデンサ型は複雑な電子回路を有しているため、どうしても高額になりがちで手を出しにくいものになりがちだ。そんな中、またも中国が安くてちゃんと使えるコンデンサ型を製造していたのが判明したため、これを試すことにした。具体的な製品会社は不明だが型番はわかった。その型番は”M858″、購入時の価格はクーポンも使用して¥1,332だった。果たして本当に使えるのか、レビューしていくことにする。

【辛味多くないこれ!?】明星ぶぶか「油そば 辛辛辛辛辛こってり」食べてみた!

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  • 辛いのとこってり系ラーメンに定評のある明星
  • 明星ぶぶかの油そばから「辛辛辛辛辛こってり」が新登場
  • こってりに辛さを加えた新しいぶぶか、KIBEKINが実食!
  • これまでの油そばにはない「唐辛子」「辛揚げ玉」「辣油」の赤が麺を覆う
  • 明星得意のマヨネーズも5辛用に独自開発のものが付属
  • マヨネーズを入れずに食べて、マヨネーズを入れて食べて「2度おいしい」ができる
  • 麺はこれまで以上、明星最大級の太さで噛み応えしっかり
  • 油が多いはずなのに感じない「油っこい」感じ
  • This time’s KIBEKIN’s point: ??pt (実は問題が…)

笑鬼辛麺を汁なし状態にして食べることにはまっている。偶然にも近くの大型スーパーで大量に入荷されるも購入者が全くおらず、そして安く手に入るものであるから、箱買いレベルで購入していた。その結果まだ在庫があり、何度も汁なし状態で食べることをしている。この時付属のふりかけは全部使うが、ベーススープは半分のみ使用する。これを繰り返すうちにベーススープが1袋ずつ増えていくので、このベーススープを使ってパスタを作っている。これが旨いので、是非とも試してほしいところである。

さて、最近ラーメンを食べる機会が減りつつも、食べるときは野菜を入れて食べることが普通になった私KIBEKIN。野菜を入れることで糖質吸収を抑えつつ、野菜の味によって旨味を存分に引き出すということをしている。ただそれは、既に食べたことのあるラーメンに限っての話である。まだ食べたことのないラーメンに対しては、素で食べることが基本である。そうしては次にどう食べるかを考える。

そんな中、以前鬼マシをレビューしたあの明星からぶぶか油そばの新製品が登場した。それも辛さを重視したものである。ぶぶかの油そばと言えば大蒜とラードを効かせた超こってりスタミナ系でお馴染みであるが、新製品は大蒜を外して唐辛子、辣油、辛揚げ玉に唐辛子マヨと、唐辛子の「赤」で攻めたものになった。これまでのぶぶかの油そばとは一線を画すものとなった存在、その名も「辛辛辛辛辛こってり」。辛いもの好きでもある私の目に留まらないわけがない。今回も辛さMAXでレビューしていく。

【価格以上の出来】中国製ゲームパッド”EasySMX SL-9111″使ってみた!

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  • ゲームパッドの礎とも言える存在、Xboxコントローラー
  • Xbox360以降は持ちやすく扱いやすい、Windows OSならすぐ使える
  • Xboxコントローラーを真似したゲームパッドが製造される
  • ゲーム市場も広い中国でも製造されるゲームパッド
  • EasySMXから有線ゲームパッド”SL-9111″が販売されているので使ってみた!
  • PCへの接続に特別なドライバは必要なくそのまま挿せる
  • 輝度・振動の強さ変更、入力モード切替、背面のボタンで特別なボタン割り当てが可能
  • 初期状態ではトリガーやスティックの判定が微妙、キャリブレーションは必須
  • 総評:ただの互換ではない、純正にも負けないゲームパッド

ゲームをPCでやるとき、操作をどうするかというところでポイントになってくる。キーボード+マウスの操作か、コンシューマゲームのコントローラーかサードパーティ製のコントローラーを接続してプレイするかの2通りである。後者は所謂ゲームパッド、単にパッドと呼び、PCで使用する場合にはそう呼ばれることが多い。

PCと言えばOSはWindowsであることが一般的で、つまりMicrosoft製だ。同じMicrosoft製となるXbox(360以降)とそのコントローラーはWindows OSなら面倒な設定もなく接続することができるので、PCではよくXboxコントローラーが使われる。そのこともあってサードパーティ製のゲームパッドは多くがXboxコントローラーの形状を真似している。また、360からはワイヤレスも登場し、以降Xbox OneではUSB接続またはワイヤレスの両方が利用できるように設計され、プロゲーマー仕様とも言えるEliteが登場する。多くのサードパーティもこれに倣う形で対応していった。

しかしワイヤレスにはワイヤレス特有の問題点が存在する。それが入力遅延だ。所謂ディレイのことだが、ワイヤレスだとどうしても入力して「すぐ反応」してくれず遅れる感じがする。ならばと有線でプレイするが、これまで愛用していたXbox Oneはコネクタがダメになってしまい使い物にならなくなった。そこで目を付けたのが中国製ゲームパッドだ。

中国も今やゲーマー大国(チーターも多く「走っている」)である。当然ゲーム用デバイスは大きな市場になり、競争にもなる。買ってもらうには「安くて高品質」が必要である。そんな中でEasySMXという中国・深圳市にあるゲーミングデバイス製造企業が作ったコントローラーを、これもまたYHOC!で安く入手することができたのである。今回入手したモデルはSL-9111だ。有線固定のこのコントローラー、果たしてどんな実力を持っているのかを詳しく見ていく。

【中華製でも高レベル】データ通信も可能な割安マグネット式USBケーブル使ってみた!

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  • USBケーブルはあらゆる電子機器の必需品
  • USB Type-Aと、それとは異なるコネクタで多くのケーブルが設計されている
  • ケーブルの弱点は抜き差しによる両方のコネクタの損傷
  • コネクタをつけたまま、ケーブル自体を分離できるマグネット式が登場する
  • 安いものは充電専用が多く、データ通信可能モデルは高額になりがち
  • なら中華製の出番、KIBEKINが検証する
  • YHOC!にあった明らかに中華製、値段の割には作りがいい
  • データ通信もちゃんとできる、コネクタも3種類ある、なのに安い
  • 真面目な中国人も存在することの証明、十分高レベルの製品

人生とはコードまみれの生活、とも言える。家は電化製品に電源を供給するためのコードを筆頭に、映像出力、コントローラーのためにコードが存在する。会社に行けばPCは殆どがコードに繋がれ、サーバーは大量のLANケーブルが接続されていて、会社によってはコード(プログラミング)を書く。外に出れば、上は電線が通っており、地下には電話線や光ファイバーが通っている。そして宇宙でさえ、船外活動ではコード(命綱)に繋がっている。ある意味コードに「縛られている」ようだ。

ところで現在の電子機器の殆どはUSB接続が基本である。それはスマートフォンでもウェアラブルデバイスでも採用するほどであるので、もはや使わないことは不可能なレベルである。それらはUSBケーブルを使って充電や他の機器との接続を行うが、そのケーブルは多くがUSB Type-A+いずれかのコネクタで一対一対応のケーブルとなっているものが多い。全てが全く同じ規格で作られていれば楽なのだがそうはいかず、当時の技術限界等から古い規格を使わざるを得ないなどもあって、現在はUSBのコネクタ規格が乱立状態である。また、抜き差しの多いUSBケーブルは、その繰り返しでコネクタが破損することもあって面倒なものとなっている。

それを回避する方法を考えつくのも人間の唯一いいところである。コネクタとケーブル本体をマグネットで分離と結合ができるようにしたモデルが考え出され、それが市販されるようになったのである。だが総じてそれらは高額になりがちで、充電専用ということが多かった。そこで、安心と信頼と低価格の中華製でも同じものが存在し、しかもデータ通信が可能なものが多数製造されている。今回はその中から1つを選出し、果たして「使える」かどうかを見ていく。

【PC万能説】PCでWiiをしよう!~実機リモコン、エミュでも使えます~

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  • リモコンを動かす直感的操作型コンシューマ機”Wii”
  • 実はWiiリモコン、Bluetooth対応機器である
  • 徐々に消えつつあるレトロゲームの一員
  • 有志によってGC+Wiiを再現した”Dolphin Emulator”
  • GCはコントローラーエミュレートは簡単だが、Wiiは不可能に近い
  • ならば実機リモコンをPCに接続してしまえばいい!
  • Dolphinも実機Wiiリモコンの接続と認識が可能
  • 必須品はセンサーバー、USB接続品か自作が必要
  • もう壊れる心配はない、本体の寂しさはあるが…

コンシューマの宿命は、いずれ生産停止とアフターサービス停止の2つの宣告が待ち受けていることだ。登場したハードが名機であっても駄作であっても、新しい世代のハードが出れば次第にそちらに移っていき、古いハードは置いていかれる。そしていつしか人々の記憶からは消え去っていき、一部の人がやり続けるのみである。そこに生産停止で新しく手に入ることがなくなり、アフターサービス停止で直す人は(グレーなサードパーティを除き)いなくなる。その時レトロゲームの仲間入りをすることになる。

それが特殊な操作を可能にするゲームでも例外ではない。特に任天堂はそれが得意であり、DS(3DS)とWiiは直観的操作を可能にしたコンシューマとして高い人気を誇っていたが、結局これも完全にアフターサービス終了で消えゆく存在となった。新品ないし状態のいい中古の入手も絶望的となる中で、有志によって開発された非公式な公式エミュレータ”Dolphin Emulator”がWiiの代替となった。これはGCのゲームもプレイできるエミュレータであり、実機WiiでGCのゲームが出来る機能をそのまま再現しているものである。しかし、GCコントローラーのエミュレートは簡単でも、Wiiリモコンの「動き」のエミュレートはコントローラーだけで全て再現できるものではない。エミュレータの限界と言うべきか。

だがWiiリモコンの仕様を利用し、Dolphinに実機のWiiリモコンを認識させることで、完全なリモコンのエミュレートが可能になり、Wiiのゲームも問題なく遊べるようになった。今回は実機Wiiリモコンの設定から必要なもの、実際に動かしたときの状態について書いていく。難しそうで、実は簡単である。

【最善策は放置】ネット上のメンヘラ取説~触らぬ神に祟りなし~

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  • 人間には様々な「タイプ」が存在する
  • 取り扱いが非常に面倒なタイプ「メンヘラ」
  • 現実世界ではもちろんだがインターネットにも存在する
  • SNS, 所謂Fediverseにもメンヘラはいた
  • 「傾向」を掴めば被害を受ける前に対処できる
  • もし分からずに近付かれても観察すればわかることも多い
  • そしてSNSは拒絶機能満載、簡単に排除可能
  • 実例を見て、メンヘラの怖さを学ぶ
  • 「触らぬ神に祟りなし」とはまさにこのこと、放置して忘れることが最善策

人間ほど面倒な存在はいないであろう。人間とは機械と異なり、常に変動的で行動を予測できない、そして感情によって周囲の人間や自分自身すら振り回し困惑と混乱の渦に陥れる、面倒で相手にするのが疲れる存在だ。かといってそれを手放すためにAIなどの現段階では「定型句」を返す機械を相手にすると、それはそれで相手にしているうちにつまらなさを感じて人間を求めるようになる。そしてそれをループし苦しむのである。人間は学ばない。

その人間にも「タイプ」が存在する。どうしても人間は何かに分類しなければ気が済まないらしいが、しかし分類されたことによって、接すると危険な人間であることを教えてくれるものも存在する。その中の1つに俗称で「メンヘラ」というタイプが存在する。簡単に言えば非常に面倒なタイプで、しかも男女問わず存在する。そもそも性で区別しなくても、誰でもメンヘラである可能性が否定できないのが現代だ。そこにいる人間も、もしかしたらメンヘラかもしれない。

現実には厄介なその存在が、インターネットの一般化によってSNSにも現れその存在が多くに認知されるようになった。今現在の傾向としては表向きには普通の人間だが実際は何か問題を起こしがちな隠れメンヘラが多い印象だ。そしてSNS, 所謂Fediverse上でもその存在を多数確認できる。その中には実際に問題を起こし、周囲に多大な迷惑と嫌悪を与えた者がいる。それらについて、KIBEKINの視点からどう見抜いて対処すべきかを考える。