【ゲーム×◯◯】ゲームの進化:「遊びながら◯◯する」時代へ

この記事の概要を簡単まとめ!

  • ゲームは第5世代より急速に発展する
  • ゲームに現実世界の要素をプラスしたものが増えている
  • 携帯機第6世代に登場した「ゲーム×脳トレ」から学習系の登場
  • コンシューマ第7世代から「ゲーム×フィットネス」も登場
  • VRは技術的問題がまだ残る
  • フィットネスの任天堂、VRのソニー
  • 「ゲーム×○○」可能性は無限にある

ゲームは面白い。それはゲームを創る者達が、目から血が出るほどに面白いことを考え、それを形にして提供しているためである。つまり、ゲームクリエイターは相当なアイデアメーカーということになる。一度脳の中を覗いてみたいものである。ブログのネタ作りに役立つだろう。

さて、昔のゲームは単純な「遊び」であり、そこには「遊び」以上のものはなかった。それはそれで楽しいものであるが、時代が進化すればもう少しゲームの中身を欲張りたいと思うようになる。それと同時、現実にあるものをゲーム化したいという欲求も出てくる。例えばスポーツをゲーム化することや、通常一般人が扱えないものをゲームとして体験できるようにしたものである。いずれもフィクションを含むものの、疑似体験が可能なレベルの再現度となっている。

そして、NINTENDO DS/DSLite/DSi, PlayStation Portableを代表とする携帯機第6世代に後の「脳トレ」ジャンルとなるのゲームが初登場したのを皮切りに、学習系のゲームが登場する。またコンシューマは第7世代にて任天堂がWii専用デバイス”バランスWiiボード”とWii Fit, MicrosoftがXBOX 360専用デバイス”Kinect”とYOUR SHAPE FITNESS EVOLVEDをそれぞれ発売し、ゲーム×フィットネスが現実となった。そして最新のコンシューマ第9世代では、実質携帯機であるNINTENDO SwitchでRnig Fit Adventureが登場し、最強のフィットネスブームとなっている。

対してソニーやGPUメーカーはVRに力を入れており、ゲームに究極のリアリティを持たせることを目標としている。もはやゲームは、現実とほぼ大差ないところまで来ているのだろう。そこで今回は、ゲームの進化について「ゲーム×○○」形式で見ていき、そしてゲームの未来についても考えていく。

【実機再現】旧型ハード再現、エミュレーターのすすめ

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  • ゲーム機も機械であり壊れ物
  • 旧型ハードは生産も修理も終了したものが多い
  • 有志により多くの旧型ハードが『再現』されている
  • PC以外にAndroidで多くの旧型ハードを動かせる
  • 完全再現不可能な旧型ハードも多い
  • 「公式」エミュレーターはいつ出るのか

人は新しいものを追い求める生き物である。同時に過去を懐かしみ、思い出に浸る生き物でもある。ゲームもまた同じように、新しいものを追い求めながら、過去の名作を繰り返しプレイしている人がいる。あるいは、そのハードが誕生したときよりも後に生まれた人が、経験や好奇心をもとに「レトロゲーム」をプレイすることもある。

しかしゲーム機といえど機械であり、使用していればいつか壊れてしまうものである。そうなれば修理するか新しい本体を購入するかの2つである。ただし、製造元である大手ゲームメーカーも、発売から一定時期が経過すると本体の生産を完了し、その数年後にサポート終了となる流れが一般的である。新しい本体も修理する人もういなくなってしまうというのが、悲しいものである。同型の中古品を探すか、非公式の修理業者をあたるなどして、どうにか使い続けられるようにしなくてはならない。

とはいえ、ゲーム機の中身はゲーム・グラフィック特化のPCである。XboxはPC/AT互換機そのものだったと言われている。ということは、GPUを搭載し、高性能CPUをセットしているPCでならゲーム機の「再現」が出来るはずである。そして、有志の手で実際に「再現」されている。今回は旧型ハードのゲームを手軽にプレイできる、エミュレーターについて書いていく。

【熟考】スマホ・ブラウザゲームへの課金は計画的に行うべき理由

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  • アプリゲーム・ブラウザゲームは現在の主流
  • 基本無料+各種の課金要素で成り立つ
  • 確率系課金要素に入れ込むことは非常に危険
  • 「本当に必要か?」と自分に問うてみる
  • 生活に直結するからこそ計画的に

スマートフォンの出現は、携帯の概念とともにゲーム機の概念も変えた存在である。登場以降、ゲームアプリが出るにはそう時間はかからなかった。スマートフォンの登場の少し後に出た単純なパズルで龍なやつや、元はエロゲの鯖だとかなんだかよくわからないが爆死勢が多く池沼が非常に多いやつなど、所謂「世界的人気」を誇るものがある。私は一度たりとも触ったことがないが。

同時に、PCの性能向上と1人1台が当たり前となった影響か、或いはスマホの登場に合わせたか、ブラウザ上のFlashで動くゲーム、所謂ブラウザゲームも登場した。単純なブラウザゲームは既に存在しているものの、本格的なものは2010年頃に登場している。これらはFlashを搭載しないスマホでは通常プレイすることは不可能であるが、アプリ化してプレイできるようにしたものも存在する。いずれにせよ、これらは基本的に無料かつ下準備なしで遊べるものとなっている。またFlashの終了に伴い、現在はHTML5がその役を担っている。

当然ながら、コンテンツを創りそれを維持するためには、収益に繋がらなければならないのである。これまでのコンシューマゲームとは違ってROMで稼ぐのではなく、追加要素や恒常的な”アイテム”を購入させることか、メディアミックスや関連のグッズを販売することによって稼いでいる。そして、実に巧い方法で課金を勧めるよう、企業は手を打っている。

これに関しては、ビジネスモデルとしては優秀である。だが、これに乗せられて度を越えた課金をする人が多く存在し、所謂ハイカ・キンゼーと呼ばれる。課金すること自体に問題はないが、将来のことを考えると課金のするしないを見直したほうがいいということを提案する。