この記事の概要を簡単まとめ!
- 11月30日から実質シーズン3.5に突入したAPEXモバイル
- 現在のゲームバランスは「良好」で、特に修正は加えられていない
- 中間地点での追加レジェンドはローバより遅かったレヴナント
- 公式キャッチコピー「人造の悪夢」の「レヴナント」
- しゃがみ移動は高速化、人より圧倒的に高く登れる「ストーカー」
- 特殊な球「サイレンスボム」で敵を黙らせる「サイレンス」
- 「デストーテム」で影となって敵を襲い、死を回避する
- 敵のアビリティを封じ、逃げる隙も反撃する隙も与えない
- デストーテムで特攻し、時に自爆して戻ることも必要
- パークを併用すればサイレンスが凶悪になり、回復不可能も打ち消せる
- 敵を黙らせ、悪夢を見せつけ、APEXゲームは恐怖に包まれる
最近、各所で本家APEXのコラボ配信を見かける。EA×Respawnのドル箱FPSは、参入の敷居自体は非常に低く、カジュアルに楽しめるからであると思われる。しかしこれがランクマになると一気に沼と化す。私は未だにランクマは、金にならない最高級のマスターベーションと捉えているため、それをする意味を見出せず、それをしている人を心で軽蔑している。ここは私のブログであるのではっきり言っても誰も怒らない。
さて、レイスとオクタンはチートしかいないという前提のもとで割り切ると、割とプレイできるAPEXモバイルであるが、シーズン周期は本家APEXよりも短めになっている。また本家APEXに準じてシーズンの中間地点でランクリセットとタイトルネーム変更がある。明記はされないものの、実質的なシーズンx.5である。そこで追加レジェンドが本家APEXから投入される。
β時代にはワットソンが存在したためそのデータは入っているはずなのに未だに投入する気配がないのが不思議でしかないが、本家APEXでの登場順序よりもプレイデータを優先して投入しているであろう結果、一気にアッシュが登場したりとシーズンはあまり関係ないようだ。今回のシーズン3.5では順序的にはローバよりも先に出ているべきであるレヴナントがようやく投入された。本家APEXでは未解説のため、ゲーム面はAPEXモバイルに準拠しつつ、解説を行っていく。