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【どこかへ受け流す】WPアドオン”Redirction”でサイトアクセス制限してみた!

この記事の概要を簡単まとめ!

  • 前回は.htaccessでアクセス制限を行った
  • WordPressはプラグインによって様々な機能を付加できる
  • .htaccessより楽にリダイレクト設定ができる”Redirection”
  • 導入は簡単、単純なリダイレクト設定は簡単
  • サイト内の別のページに転送することも、全く別のサイトへの転送も可能
  • .htaccessと同じように正規表現が利用できるRedirection
  • リダイレクトが発生するとログが記録され、UAとIPv4が取得できる
  • 404リダイレクトについてもログを記録することができる
  • Redirectionを.htaccessと合わせて使えば、防御は99%完成だ

プログラミングを学習することは、新しいことを学習するのと同じで最初は何もわからず、手探りで色々と探すようになる。それと同じようにセキュリティについても、設定方法を手探りで色々と探し、試す必要がある。そこで問題になるのが、セキュリティの「解」を見つけるまでに時間がかかることだ。それは言語的な勉強と理解がどうしても必須になり、それを調べるために時間が必要になるためだ。大事なこととはいえ、どうにかできないものか。

さて、前回はApache系サーバーで使用できる.htaccessを利用してアクセス制限を行う方法について書いた。これはサーバーOSの機能として利用できるもので、つまり使用するソフトウェアによらないので、到達する前にアクセス制限する形となる。それとは別にソフトウェアのプラグインベースでアクセス制限するもの当然ある。ここではWordPressを前提として書いているが、それも非常に多彩で、しかし中にはウイルスそのものも紛れ込んでいてある種の無法地帯だ。

そんな中見つけたのが、リダイレクト設定を.htaccessより簡単に行えるプラグイン”Redirection”だ。どこか1D=One Directionに似ている気がしないでもない名前のプラグインであるが、リダイレクトはアクセス制限の他ページURL変更の際に使われるものである。その設定を簡単に行えるということは、サイト管理とセキュリティ向上がより楽になるということに違いない。そこで今回はRedirectionの使い方と実際の結果を交えて書いていく。