【逃げ支度をしよう】会社員に向いていない!辞めたいけど辞められない時の攻略指南

Salary Man
ZSun Fu

この記事の概要を簡単まとめ!

  • 会社員に向いていないのは適性がないだけ
  • 無理をして怪我や病気、自殺する前に対策しよう
  • 余力があるうちにバックドアを用意する
  • 「一歩」を踏み出した者が勝つ

一般論は大学を卒業したら地盤のしっかりした企業に就職して会社員となることだが、今やその一般論は崩壊している。「雇われない」働き方改革が起きているのである。

会社員という働き方

会社員が一般的な働き方の世界

おそらくどこの国でもそうだが、一般的な働き方はやはりどこかの企業に所属し、その中で働くというパターンであろう。アフリカとかでない限りは、これが当たり前だと思われる。

無能国家日本でも、その企業数は多い。その中にはどう考えても不要な企業も多数存在するわけだが、ある意味「企業を選ばなければ就職先は困らない」と言えよう。その結果ブラック企業を掴まされるのだが。

そして新卒でも中途でも、偽りの自分を作りあげ、そして偽りの自分のまま「社畜」となっていく。本当にやりたいことや自分の正直な気持ちを押し殺したまま、懲役約50年を勤めることとなる。

社畜育成のための教育をする日本

a school
Mwesigwa Joel

労働力は国力という、未だに失敗した大日本帝国的思考が残っているのか、専門学校も大学も一部を除いてほぼ社畜育成校と化している。本当の学問は大学院でなければ最早不可能に近い。

これも無能しかいない経団連の新卒一括採用が大きな要因を占めていると思われる。近いうちにそのルールも改めるそうだが、保守派の多すぎる日本で上手くいくとは到底思えない。

無論それ以外の要素も影響しているのだが、現状ではそれが一番影響力があるのではないだろうか。

学生の頃から社畜適性のない人

そんな中最近増えてきたのは、社畜適性のない人である。別の言葉で言うなら「会社員に向いていない」人である。先も挙げたように、学校が社畜育成校であるから尚更皮肉に感じる。

これは成人し社会に出ていきなり発症するものではない。会社員に向いていないのは、実際にはその前段階である社畜育成校時代からの過ごし方に大いに影響があると考えている。

私の例で申し訳ないが、私は小中高ともに、一匹狼で過ごすことが多かった。とにかく群れるのが嫌いで、部活やサークルには永年の無所属・新人(政治家)、体育のチームプレイはいつも余り物扱い、グループワークでも空気の存在。故にチームプレイが反吐が出るほど嫌いだった。そんなスタイルの人がチームプレイ前提の会社員で活動してうまくいくとは到底思えない。

そもそも、熟考し一人で動くほうが効率がよく、逆に回りに誰かがいると自分のペースが崩れて嫌だった。基本、勉強は1人でやっていた方が落ち着くので、うまく行くことはなかった。高校まではまさしくそれであった。

実際には大学でも同じで、理系が故に実験もチームプレイであった。4年になり、本当の意味で一人で研究ができるようになったときは大いに喜んだのを覚えている。私としてはそのほうが成果を出すこともできたからである。もうこの時点で、会社員の適性は無いと言っていい。

結局私は最後の最後までチームプレイができない人だった。それによって会社員に向いていないことは明白だった。しかし、そうにもかかわらず何故会社員なのか。それは日本のオワコン教育制度が主たる原因であるだろう。

「会社員に向いていない人」のための教育がない

いらすとや - 社畜

学生生活を送る中で、私のような人は1クラスに少なくとも1人くらいはいたはずである。大学の場合はバラバラなので色々いるかもしれない。とにかく、そういう人は必ずいる。多様性の時代には最早当たり前かもしれない。

だが日本の教育は残念ながらそんなマイノリティのためには動いてくれない。普通の人、将来問題なく社畜になれる学生たち、マジョリティに合わせた教育しかしないのである。その教育を私たちマイノリティが受ければどうなるか。

「合わない、無理」

強引にまとめてしまったが、おそらくはこのように思うことだろう。しかし、出る杭は打たれる1)クリミナル・マインド国際捜査班(Beyond Borders)の各国の諺でも紹介された。海外でも悪しき日本という捉え方をされているようだ。という悪しき諺があるように、その主張はマジョリティと指導者の意思にかき消される。

そのくせ、マイノリティに合わせた教育を、無能な日本は国家レベルでは提供しない。提供するのは、それに特化した民間が運営する学校か、或いはネット上で活動する先駆者たちくらいしかない。前者は高額、後者は情報が分散しているため、どちらも難しいものである。

そんな状況であるから、無理やりにでもマジョリティに合わせるか、独学で突き進むしか方法がないのである。日本が遅れているのは、本当にあらゆることで遅れているといえよう。これで先進国とか笑わせないで欲しい。

合わないのに無理して人生を破滅に追い込んではいけない

怪我や病気の危険がわかったら撤退する

私のような会社員が合わない人は、精神面で非常に強い負荷に晒されることになると思われる。また、精神的な「爆弾」を抱えている人も少なくないだろう。それが病名がつくものでもつかないものでも同じである。

キャパシティに関しては人それぞれだが、それを超えてしまえば爆弾起爆のキーとなることだと思われる。そうなると収集がつかなくなる。周りを破壊するか、自分を破壊するかのどちらかになるだろう。大抵は自分を破壊するのだが。

自分を破壊すると何が起きてしまうか。それは簡単で、所謂うつ病といった精神疾患に近付くということである。

日本は未だに根性論が根強いせいか、精神疾患に対する理解は皆無と言っていい。そのせいか、うつ病を企業側は受け入れなかったり、それを理由に自己退職させようとする。まさしくお荷物扱いということである。

在職中のうつ病なら休職と傷病手当金を利用してギリギリまで働かずに金をもらい、期限になったら退職しよう。もっともな話、休職したら復職したくなくなるはずなので、これが正攻法と言いたい。そもそもうつ病にさせられた会社に戻ろうなんて正気の沙汰ではない。

最も大事なのは、たとえうつ病になったとしても誰も助けてくれないし、誰も理解してくれないという危険があること。前述のこともあるが、うつ病になるとその後の社会復帰は恐ろしいまでの難易度に上昇する。

表向きは精神疾患のある人も障害者保健福祉手帳があれば障害者雇用枠に入るのだが、身体障害者との扱いの差が酷く、サイレントで採用の対象外となっている場合が多い。それほどまでに日本は精神疾患に冷たいのである。

したがって、もし社畜生活を続けたいと考えるならば精神疾患になる前に退職することが必要になる。ただ、実際に診断されなくともそこまでいっているのなら、社畜生活は向いていないと判断した方がいい。そうでもなければいつか必ず自分の身を滅ぼすことになる。

余力のあるうちにバックドアを用意する

会社員に向いていないと自覚症状がある人は、今すぐとは言わないがいつかは辞めたいと思っている人も多いと思われる。おそらく検索キーワードにそれっぽいのを入れて探した結果ここに来た人もいるのではないだろうか。

辞めたいけど辞められない、というパターンも中には存在することだと思われる。収入源の途絶や社会的地位、周囲の評価を気にしているという理由で悩んでいる人は多いことであろう。真面目な人ほど、悩む人は多い。

それをすぐに解決する手段は残念だが存在しない。しかし、小さなことであれば少しずつ準備していくことで解決できる。そこで余力のあるうちに会社員以外の収入源を作っていくことを推奨する。いわば「バックドア」である。

このバックドアは、会社員以外の収入源なら、犯罪行為以外の何をしても問題ない。公営ギャンブルも立派なバックドアであり、実際予想師として食べている人もいる。もちろん株やFX、ブログにクラウドソーシングもバックドアである。

しかしバックドアが本業と換わるには時間と十分な運営資金が必要であるというのは事実である。これについては会社員をやっている場合資金があっても時間がない人が多い。株やFXを本格的にやるには、退職する他ないということもある。

したがって、時間も資金もなくても「確固たる自分」を持っている人には、ブログが始めやすいだろう。ブログの始め方に関しては長くなるため別の記事で一本にまとめるが、レンタルサーバーとドメイン取得にはだいたい5万円あれば始められる。これは私が実際に建てたときに支払った金額でもある。

そしてブログを建てたら、後は先駆者を真似しつつ独自のコンテンツを作り上げていく。最初だけは何をしたらいいかなど分からないので、思う存分に真似したり、或いは真似したい人に直接連絡をとるのもありである。迷惑はかけない程度に。

これも結局お金の話になってしまうが、レンタルサーバーもドメインもお金がある限りは永久な財産となる。意味のない、残らないものを仕事にするよりかは、自分の資産として形に残るものを仕事にした方が、意味のあることではないだろうか。

一歩を踏み出した者が勝つ

残念なことに日本人は保守派が多く、現状を変えたがらない人が多い。これは残念な傾向であり、同時にチャンスである。変わることを恐れている人を尻目に、一歩踏み出してしまえば成功を掴める可能性が高い状況だからである。

これまでの私も悲観するだけで何も変えようとしなかった人だったが、このブログを開設してからは恐れて立ち止まるよりも前に進むようになったと思う。それには開き直りもあると思うが、いずれにせよ、最初の一歩は踏み出せたことと思う。

根本からの性格は変えることはできないので、まだ臆病な部分は残っている。それにうまく話すこともできないので、普通の会話はまだしも仕事の会話はまともにできなくなってしまった。このまま会社員を続けること自体、無理だと言える。

ただ、こうして独り、WordPressの編集画面を出しながら何を書こうか、どんな構成にしようかを考えるのはとても集中できる。たまに自分で撮った写真(Xperia 1)を載せたり、フリー素材から探してきたりというのも楽しいものである。考えている間は、辛いことも何も考えなくて済む。会社員として過ごすよりもストレスフリーで楽しいのである。

レンタルサーバーだがオウンドメディアであることも関係しているかもしれない。ブログという媒体だからこそこうして書けるのであって、一般メディア向けの記事を書けと言われたら、おそらく吐血して海に飛び込んで昇天していたことだと思う。これもブログを長く続けていたら変わるかもしれないが。

何はともあれ、私は「ブログを始める」という、一歩を踏み出した。この次の一歩は「ファンを作る」「著名人が見る」「10万PV/Month」。色々とあるが、そこにたどり着くのもまた「ブログを始める」という一歩がなければ始まらなかったことである。これから先どうなるかは分からないが、この一歩を起点として、また一歩ずつ進んでいこうと思う。

 

以上、会社員を辞めるための一歩を紹介した。それでは、次回の記事で会おう。

 

リンクス岐部(LINKS-KIBE) at 21:46 Oct. 3rd, 2019


ここから先は宣伝

この記事を見て、ブログを始めようか、そう考えている人がいるとしたら。

まずはレンタルサーバーを契約し、その次に独自ドメインを契約する。その流れが一般的である。

しかも、最近は様々な会社がそれぞれドメインもレンタルサーバーもサービスを提供しているので、その数は多くなっている。そのため、ドメインもレンタルサーバーもどこを使ったらいいか。そこで迷うことだろう。

私が調べた限りでは、ドメイン専門、レンタルサーバー専門、または両方を手掛ける会社がそれぞれ存在するようだ。それも複数の会社がそれぞれ異なる独自の機能やサービスを提供していることが殆どである。両方のサービスを提供している場合、セット利用の宣伝もしていたりする。

これらに関してはよく比較した上で利用するのが一番である。したがっては、下記にそのサイトを示したので、それぞれ確認してみてほしい。料金・機能・サービス・運営会社、その他ユーザー満足度。様々な観点から、1つを選択することが重要である。

ところで、最近GMOはレンタルサーバーについても力を入れていることが多くなったようで、不思議なことにドメイン+レンタルサーバーが1つの企業で済むということが多くなっている。これまでドメイン契約のみ行っていた人も多いと思うが、レンタルサーバーも同時に契約すれば管理が簡単になるだろう。キャッシュバックやキャンペーンもよく行うため、実質一択になるのかもしれない。

私からは以上である。

01.お名前.com (独自ドメイン, GMO, レンタルサーバー同時契約も可能)

お名前.com



02.Z.com (レンタルサーバー, GMO, WP専用サーバーもあり)

快適な運用を追及した
WordPress専用高速サーバー Z.com WP



03.ロリポップ!(レンタルサーバー, GMOペパボ, 独自ドメインも運営)

独自SSL 詳細はこちら



04.ムームードメイン(独自ドメイン, GMOペパボ, 上記レンタルサーバー運営と同じ会社)

ムームードメイン



脚注   [ + ]

1. クリミナル・マインド国際捜査班(Beyond Borders)の各国の諺でも紹介された。海外でも悪しき日本という捉え方をされているようだ。
Links_Kibe
会社員という働き方が合わないのに会社員になってしまった、自称社会不適合者。自力で稼いでいくために奮闘中。PCとラーメンとXperia 1をこよなく愛する、自由になりたい人である。ゲームやガジェット、仕事中心に書いていく。

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