【偽物です】Clubhouse(マストドン)に突撃してみた!

この記事の概要を簡単まとめ!

  • 表層で人気のSNS、Clubhouse
  • 私的評価としては既にオワコンなSNS
  • 流行大好きな分散型SNSマストドンが名前をコピーする
  • 本家リスペクト故外部から見えにくい、内実は如何に
  • 内実は「悪いわけではない」
  • 鯖に独自機能はない
  • 本家で重要な音声は外部サービス依存
  • 結論:将来性はあるが、どう差別化を図る?

私はSNSディープダイバーのような気がする。マストドン、Misskey、Pleromaの基本的なところを記事にし、マストドンについてはあふん鯖、まちカdonを特集している。そして海外系としてGabを書いた。ただし、プライベート運用することを前提として、MisskeyとPleromaは自分の垢を伏せた。折角のプライベート運用で楽しもうというところ、下手に荒らされても困るためである。

さて、表層のSNSの話題と言えば、完全招待制の音声のみのSNSとしてClubhouseという、元Google社員が会社を立ち上げて作ったSNSが人気であるようだ。話によれば、芸能人やテレビ出演者系等、所謂有名人が一気に流入しているようで、結果的にYouTube Liveやツイキャスのようなものとほぼ変わらなくなってしまっている状態である。結局、そっちに人が流れるわけなので、名を持った上級國民達の自己満語りためのプラットフォームに成り下がっている。この時点でもうオワコンだろう。

そして人とは人気や流行に便乗したがる生き物である。だがちょっと違うパターンで便乗した人がいる。その人はマストドンでclub-house.workとして偽Clubhouseを建てたのである。勢いと面白さを優先して名前を借りたであろう、その鯖ができたのはつい最近のことである。話を聞きつけたはいいものの、本家と同様に完全招待制を敷いているこの鯖について、入る手段はなかった。私の周りには、Clubhouse鯖をやっている人などいなかったからである。

しかし偶然にも、本家がダウンしたタイミングで一時的に一般開放された。チャンスは巡ってきたのである。この鯖についての内実を知ることができるまたとないタイミングである。分散型SNSの中に突如としてできた、これもまた特異鯖の1つであるClubhouse鯖。本家と同様に閉鎖空間となっているとされるここは一体どうなっているのか。KIBEKINが登録して、その内実をレポートしていく。

本家ClubhouseとClub-house.work

Clubhouseとは何か

Clubhouse(クラブハウス)とは、Alpha Exploration Co.が開発している招待制の音声ソーシャル・ネットワーキング・サービスである[2]。利用するには、18歳以上で、本名を使用する必要がある[3]

Clubhouse(アプリケーション) – Wikipedia

概要が少ない。面倒が嫌いなので引用しようと思ったらこれである。しかしそれも当然の話で、サービス開始は2020年4月。死のコロナウイルス情勢真っ只中に始まったのである。運営元となる「アルファエクスプロレーション(Alpha Exploration)」は2020年2月にポール・ダヴィソンとローハン・セスが共同で創業した。この2人は元々は起業家であったようだ。

前提条件として、18歳以上かつ実名が原則、招待ルールの関係から電話番号が必須ということで、この時代にクソみたいな条件を課すSNSである。ただし有名人に限り芸名がある場合その情報を追記できる仕組みであるようだ(例:HIKAKIN=開發光)。サービス開始当初はアメリカ国内限定のサービスであったが、既に5月には$1,200万の投資を受けている。日本でのサービス開始は2021年1月23日のβ版運用開始であり、流行病・自己の無い流されやすい馬鹿な日本人がこぞって登録して、なんだかわけがわからないくらいに人気となっている馬鹿じゃねぇの。なお、β版はiOSのみが利用可能で、Andoridユーザーは人権がない。逆に、無駄にiPhoneユーザーが多い日本であるから、馬鹿みたいに日本で流行ったものと考えられる。



日本においてはβ版開始当初は然程ユーザー数も少なく、ただの雑談程度のものが多かったようだ。殆どが一般ユーザーだった。しかし、そこに芸能人をはじめとした有名人が流入した結果、一般ユーザーの配信は屁のようなものとなり、有名人の独壇場と化した。今現在、Clubhouseといえば有名人の自己満語りのためのクローズドなSNSとなっている。現在の登録者数は60万人であるようだ。

私的評価:既にオワコン

さて、そのSNSに対する私的評価は、既にオワコン、と考えている。第一に、ユーザーに有名人がいることだ。これによって結局、YouTubeと全く変わらない構造になってしまっている。現段階では収益システムは存在しないものの、クリエイター助成プログラムを導入する予定であるようで、これにはサブスクリプション、チップ、チケット販売等のシステムが予定されている1)参照:人気の次世代音声SNS「Clubhouse」がクリエイターへの支払い計画を発表、Andreessen Horowitz主導の新ラウンド準備中 | TechCrunch Japan。これはYouTube SuperChatにおけるV豚のスパチャ文化に等しい。このシステムが実現すれば、収益のために最適化された陳腐なコンテンツと、有名人という名の上級國民だらけになり、何も面白くないSNSの完成だ。YouTubeでいいだろそんなの。

第二に、現在の運営方針としてはクローズドであるが、将来的にオープンとする計画がされている。これをすれば、多くのユーザーがClubhouseを利用できることになるわけだが、こうなってしまえばそれまでクローズドであることによって得られていた特別・限定という優位性が失われることになる。よってそこらへんに存在する他のサービスとほぼ同等となり、差別化を図ることが難しくなる。音声限定という点で違いがあるとはいえ、似たようなアプリは(公には広告を打たないことがあって知らない人は多いが)既に多数存在する。その中には収益システムも既に存在するものがあって、決して画期的とはいえない。違いは、アメリカ発ということくらいである。

第三は、登場から早速、犯罪や犯罪に近い行為および道徳的・倫理的に不徳とされる行為が横行していることである。これについてはマストドンでお馴染み三上洋がインターネット老害が好むことでお馴染みYahoo!で(三上名義ではないが)語っている2)参照:話題のSNS「クラブハウス」がビジネス勧誘の場に?“話し手にしてあげる”商法に注意(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース。簡単に言えば、日本レベルでは詐欺やマルチ商法が、世界レベルでは差別発言(=ヘイトスピーチ)などが問題となっている。しかしこれらについてClubhouse運営の取り締まりが不十分である。要するに、「治安が悪い+運営に不安がある」ということだ。一応、通報機能は存在し、運営は録音し一定期間のアーカイブが行われるが、しかし即時対応ではない。未だβ版であり見切り発車的なサービス、予測可能な「起こり得る事態」への対策が事前に準備されていない時点で、使用することについて首を傾げざるを得ないものだ。

その他の要素としてはこの時代に実名登録が必須なこと、iOSのみ(将来的にAndroidもリリース)、ザル法の如く破られる規約など、利用していく上での疑問点や不安が多い。また、18歳以上を原則、電話番号が必要、クローズドからオープンにした結果実質的にオワコンとなったサービスは日本に存在する。そのサービスはmixiと言うのだが、それを考えれば、将来性も怪しくオワコンと言わざるを得ないのである。

※余談だが、無法地帯MRCRで招待枠が5000~10000円で売られていた事実を考えれば、そもそも手を出すべきではない。所詮「そういう奴」しかやらないのである。無理して流行に乗りたいか?という自問自答をすれば、自ずと答えは出るはずだ。

偽Clubhouseの誕生

Clubhouseの流行は、主にオワコンSNSTwitterをはじめとする表層で話題となっていたが、その対極、深層に位置するであろう分散型SNSにも届いていた。特にマストドンでは、三上洋が使っていてマストドンの利用時間が少なくなったことで「三上がClubhouseにNTRれた!」という話にもなった。それは流石に大袈裟であるとは思うが。ITジャーナリストとして仕事をしているだけであろう。また、そのタイミングで一部マストドンユーザーからも本家Clubhouseユーザーが発生し始めた。徐々に汚染されていっているようだ。

そんな最中、ある人物によって「マストドンの」Clubhouseが建てられた。名称は本家丸パクリスペクトでClubhouseだ。これは宇野氏によってMasto.hostを利用して建てられたものである。なお、URLはclub-house.workとした。.jpは手の出せない価格だったため止めたという。92万円はおかしいと言わざるを得ないので正しい判断である3)参照:Clubhouseに招待されないから自分でClubhouseを作った話。|宇野|note 作った経緯とその過程、今後についての軽い話が書かれている。。ドメインさえ買ってしまえば後はMasto.hostなので面倒な設定は全く不要で、みねむのまちカdonの如くあっという間に始められるというものであった。相変わらずヒューゴ氏は有能すぎる。

さて、おそらくはノリと勢いで建てられたであろうマストドンのClubhouse。以降は区別のために、本家Clubhouseを「本家」と呼称し、単にClubhouseとした際はマストドンのClubhouseを示すこととする。今回はこのClubhouseについて、私KIBEKINが実際に突撃して、その内実をレポートしていく。




突撃!Clubhouse

ここからは実際に登録して活動し、その内実をレポートしていく。また、この項においてClubhouseの概要や運営者情報についても紹介していく。人や中身を知れば、面白さも増すからである。

はじめに:Clubhouseの概要

まずはClubhouseとはどんな鯖なのか、概要についてリスト化する。

  • 鯖名:Clubhouse
  • URL:https://club-house.work
  • 管理人:宇野(@u)
  • 設立日:2021年1月30日
  • マストドンソースコード:3.3.0(2021/02/13 14:00現在)
  • 登録方法:本家に準ずる
  • 独自機能:特になし
  • 外部サービスの利用:専用Discord鯖(リンクは貼らない)
  • 使用ホスティングサービス:Masto.host
  • 登録人数:33人 累計9.57Kトゥート(2021/02/13 14:00現在) マストドン鯖一覧は既に更新停止されているので記述なし
  • 将来度:77%
CH鯖の詳細
Clubhouseの詳細情報。まだ構成段階のためヘッダーやマスコットは設定されていない。マスコットについては外部委託で製作中であるようだ。

このページからわかる概要は上記の通りである。まだできたばかりとあって、「色」は強くない。とはいえ、マストドンとはどこでも最初はそういうものであり、これからできてくるものである。無論、マストドン以外の分散型SNSも同じことが言える。多くは管理者とその住民によって「色」が作られていくのである。

このClubhouseは、当然のことであるが本家を踏襲したものである。現在の本家は1人につき2人までの招待コードが付与され、その招待コードでのみ本家に登録できるシステムとなっている(ただし将来的に招待制を廃止予定)。それと同様、Clubhouseも管理者の宇野を起点として任意の2人を招待し、その2人にさらに2人だけ招待できる招待コードを付与し、以下それを繰り返していくものとなっている。

本家の招待制を完全再現した方法で、登録には「未使用の」招待コードが必要である。したがって、通常のマストドンとは全く違い、好きな時に登録することはできず、既存ユーザーに頼んでも招待コードを使いきっていれば入れないため、招待コードを持っている既存ユーザーを探すことが必要である。このあたりは人脈が必要になるため、本家と同じ気持ちを味わえる。しかし分散型SNSの性質上、本家よりは優しい仕様である。

管理人:宇野について

ここで管理人である宇野について、軽く紹介する。宇野のClubhouseを建てたnoteから事実と推測を列挙すると、2000年か2001年生まれの20歳、LINEは持っていない、大学中退で現在トニー、ただ最近アルバイトが決まった模様。現実世界において友人が全くいないようで、その状態なら当然、本家に入れるわけがない状態である。そんな中見たのは、オワコンTwitterで本家乞食をする多数のユーザー、無法地帯MRCRで招待枠を「転売」している光景。それは人間の醜い部分と言えよう。それを見た宇野は、同じ舞台に立つことを止めて本家に入る方法を模索するも、当然そんなものはない。その後でこのようなトゥートを残している。

そうだよ、もうこの際clubhouse.workっていうマストドンサーバー作ろうぜwwwwwこれも招待制なwwwwww

宇野(@u@fedibird.com) – 2021/1/28 03:48:35

宇野(FB鯖)のトゥート
FB鯖で何も考えずにトゥートしたであろう、マストドンにClubhouseを建てるアイデア。この時は誰もが「机上の空論」と考えていた。

これが現在のClubhouseに繋がっている。そして宇野は、もう本家乞食をすることもなく、本家に入ることの欲も解消するという自身のメリットのためにもClubhouseを建てた、ということにも考えられる。もちろんマストドンである以上、本家とは全く異なるものだ。だが“Clubhouse”という「名前」に所属できることを考えれば、その行動はあながち間違っていないのであろう。

Clubhouseの実際の中身

ここでようやく、Clubhouseの実際の中身を見ることとする。基本構成は以下の画像の通りである。

CH鯖のUI
Clubhouseの基本のWebUI。特に誰が人気とか、そういうことはない。荒らし防止のため、自分の垢についてはモザイク処理を行っている。

これはマストドンのいつものWebUIであり、特別に変わったことはない。ただ、早速カスタムCSSを利用して色を変更している。WebUIの色については本家を意識したものであるという。しかし私は本家を一度たりとも見たことがないので、これが本当かどうかは不明である。なお、カスタムCSSを利用するにあたり、みねむの協力のもと制作されたようである。本当に高校生なのかを疑うほど頼られているみねむ。

先の画像においては、ホームとローカルのみを写しているが、当然通知や連合もある。ただ、管理人の宇野と少数のユーザーを除いて、殆どの既存ユーザーはClubhouse内のみの繋がりが多いようである。そのため、本家と同様、あまり外側との繋がりを重視しているというわけではないだろう。ただし禁止というわけではないので、別に繋がっても構わないのである。もっとも、本家を踏襲している以上、Clubhouse側が他のFediverse鯖から嫌われている可能性は否定できないが。




内実は「悪いわけではない」

おそらくは管理人の宇野に過去に何か問題があったのだろうか、外野からはClubhouseに対する憶測が飛び交っている。それはマイナスな情報であり、それについて私はある人から宇野の過去に関する情報を入手した。その結果、過去の問題については事実であったが、だがそれは今回のことには無関係だ。ここで語るべきことではない。そのため、過去の事実に関してはここでは伏せることとする。

さて、そのマイナス事実から、内実は酷いものではないかと危惧されている。それについては心配することはない。悪いわけではないからだ。確かに、閉鎖的ではあるかもしれないが、同時にユーザーは普通に「楽しんでいる人」が多いからである。ここにやってくる人の中には招待を受けて入ってくる人のほか、他の鯖の雰囲気が合わずにやってきた人もいて、一種の避暑地にもなっている。閉鎖的であるからこそ、Clubhouseは避暑地を求める人に好まれるであろう。

話の内容については、特定の鯖。日常のことからイベント事など、ほぼオールジャンルで盛り上がっている。特にゲームの話題については、宇野がe-Sportsを好きということもあってFPS関係が多いようだ。ぺクス4)APEX Legendsのこと。元は加藤純一が略名で言っているのを宇野がそのまま使用している。APEXはマストドンでも人気のFPSとして、プレイヤーが多い。をはじめとしてFPS関係が話題になることが多い。それに関連して絵文字もe-Sportsチームのものがある。また、Minecraftも独自の鯖を持っており、Discord上でその招待が得られる。ある意味ではゲーマー鯖とも言えるような盛り上がりになることも多い。

CH鯖の絵文字
Clubhouseで使用できる絵文字の一例。e-Spoetsチームとその関係の絵文字があるので、この鯖はゲーマー鯖とも言える。

ところで、既存のマストドンの鯖で似たようなところとして、あふん鯖を挙げる。この鯖は花騎士団長のための鯖であり、主に団長同士の交流が目的となっている。そのため、連合自体はしているが、あまり外部鯖とのやり取りは少ないという状態である。ただし花騎士公式絵師がPW鯖でも多数活動しており、その絵を拡散するために繋がっている人が多いため、PW鯖は例外的に繋がっている。ただし、Clubhouseはほぼオールジャンルであるのに対し、あふん鯖は基本的に花騎士でR18傾向、ブラウザ・スマホゲーム中心という点で異なるものである。

独自機能はまだない

しかし、Clubhouseにはまだ独自機能が存在しない。Masto.hostを利用していることも関係するが、やはり建てたばかりということもあり、手探りな状態で運営されていることもある。現在のプランは€19、所謂「惑星」プランだ。目安として100人のアクティブユーザーが利用するレベルを想定している。ただ、今は然程ユーザー数も少なく、その上限に達することはないだろう。なお宇野の運営方針としては、様子見のためその半分+自身とAdmin垢を含めた52人までを受け入れる予定であるようだ。

独自の「絵文字」は多数存在するが、絵文字に関しては追加と削除が容易なため、ここのカスタマイズはしやすい。カスタムCSSも少し勉強すれば何とかなるものだ。だが、それ以外に独自機能、例えば全文検索可能や購読などは、これはMasto.hostではやりにくい。VPSや自鯖でないとなかなか弄りにくいところがある。また、何か独自機能を入れたい場合、多くはCUIを利用しなければ難しいものになることが多く、同時に専門的知識が必要なことが多い。ここは先駆者や開発者の知恵を借りていくのが一番である。

本家で重要な音声は外部サービス依存

本家と言えば音声配信だ。本家を踏襲しているのであればClubhouseにも音声配信的な機能があるかといえば、当然ない!それは当たり前だ、ベースがマストドンだからである。文字ベースで設計されているのだから、なくて当然である。なお、音声配信ではないがあふん鯖には「なます!」および「なます!spec2(仮)」という動画配信機能があり、これは別鯖に置かれている動画配信サービス5)tracertで”namas.afn.social”および”namas2.afn.social”を実行したところ、どちらもさくらのVPSであった。ここに動画を送信し、うちnamasはあふん鯖でも見れるように調整されている。namas2は配信通知のみが行われるようだ。ただしこれらはFlashを使用していたため、現在は使用できない。である。このうちなます!だけはあふん鯖から直接見れるようになっていた。おそらくカスタムCSSなどでそれを設定したものと思われる。ちなみにあふん鯖、トゥートが虹背景になったり虹文字になったりすることもあり、これはワンタッチででちん砲が変えられるようにしていると思われる。

したがって、音声は外部サービスに依存している状態となっている。そのサービスとはDiscordとLINEである。このうちゲームと共に使われやすいのがDiscordで、LINEは単純な通話にのみ使うことが多い。これだとただの線民思想だが。他のサービスを利用しているところについては確認できなかった。今やSkypeはビジネスレベルでもあまり使われていない状態であり、Telegramは日本語非対応につき日本ユーザーはほぼいない。ただ、ゲームしながらを考えるとDiscordの方が強い。LINEはどうしても同時利用というのが難しい。

本家を踏襲するのであればやはり、Clubhouseで直接音声配信ができるようにしたいところである。そのためには、配信系のAPIを(おそらく存在しないので)作るか、ソースコード改造を行う必要があるだろう。しかしそうなる場合、Masto.hostは使えない。今後の発展のためには、Masto.hostを卒業してVPSか自宅鯖という手段を取ることになるであろう。それらがどうなるかについても、今後の宇野の運営方針次第である。




結論:将来性はあるが、どう差別化を図る?

“Clubhouse”、アメリカで始まった「音声オンリー」のSNS。死のコロナウイルス情勢を狙ったかのように現れたこれは一気に世間で流行し、その約1年後に日本に上陸すると、馬鹿の一つ覚えにあらゆるバカニーズが飛びつき、次に有名人が本家に入り込んできた。その結果、本家は上級國民だらけとなり、YouTubeと何ら変わらない状態に陥っている。

そんな中、本家に入る手段のない人は、ただ指を咥えて見ているだけであった。それは往々にして「つながり」の強くない人たちであり、表舞台のSNSであるオワコンTwitter、淫廃g、危ないTik Tok等とは無縁であることが大半である。所謂、一般に「陰キャ」とされる人たちのことである。もっとも、この基準は陽キャを正義とした場合のバイアスのかかった偏見であり、分類に意味は成さない。

分散型SNSも、表舞台のSNSからすれば陰キャ扱いであろう。しかしそんな中からでも、本家に対抗してマストドンでClubhouseを建てて、”Clubhouse”です、と堂々と名乗ることができてしまうのである。もちろん本家とは違い、文字ベースであり音声は外部サービス依存だ。要するに「偽物」である。だがClubhouseという名前には間違いはない。”Clubhouse”という名前が欲しい人、或いは楽しく過ごしたい人、その他様々な事情で鯖を渡り歩いて、招待をもらって辿り着いた人。Clubhouseで活動する理由は様々だ。

現時点ではただ「完全招待制」ということだけが特徴で、それ以外は他の鯖とそれほど大差ない状況である。名前が名前だけに「将来性」は絶対にあるはずだ。だがこのままでは「名前を真似しただけの、そこらへんの鯖と同じ1つのマストドン鯖」で終わってしまうことも否めない。したがって今後見るべきところは、一体どうやって他の鯖と「差別化」を図るか、これであろう。他にも、音声はどうするか、動画配信機能もつけるのか、本家とはフォークのような形で独自進化を遂げていくのか、考えるべきことは様々だ。これらをどうするか、そこは鯖缶である宇野の腕の見せ所である。

宇野自身、過去に何かしら事件があったようだが、それは所詮過去のことに過ぎない。それを気にするより、むしろ「マストドンの」Clubhouse発展に尽力してほしいと考えている。既に過ぎたことであるのだから、反省すべき点については反省し、その上で過去と未来の狭間今とこれからを頑張って欲しいものである。

 

以上、Clubhouse(マストドン)に突撃してみた!であった。それでは、次回の記事で会おう。

 

KIBEKIN at 14:56 Feb. 16th, 2021

 

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特別追記:本家持っていた

2021年2月16日追記

どうやら本家に入れていたようだ。実名主義なので実名で確かに登録されていた。流石に該当部分はそのままにするわけにはいかないのでモザイク処理をしたが、以下がその証拠である。

宇野の本家垢
宇野の本家の垢。誰から貰ったかは不明である。しかし使っているのかどうか怪しい状態である。

つまり、乞食をするまでもなかったのかもしれない。しかし本人によれば使い方がわからないとのことで、そうなるとClubhouse(マストドン)がメインとなることであろう。やはり時代は分散型SNSである。

 

追記情報

2021年2月16日 宇野の本家垢保有情報を追加


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脚注

参照:人気の次世代音声SNS「Clubhouse」がクリエイターへの支払い計画を発表、Andreessen Horowitz主導の新ラウンド準備中 | TechCrunch Japan
参照:話題のSNS「クラブハウス」がビジネス勧誘の場に?“話し手にしてあげる”商法に注意(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース
参照:Clubhouseに招待されないから自分でClubhouseを作った話。|宇野|note 作った経緯とその過程、今後についての軽い話が書かれている。
APEX Legendsのこと。元は加藤純一が略名で言っているのを宇野がそのまま使用している。APEXはマストドンでも人気のFPSとして、プレイヤーが多い。
tracertで”namas.afn.social”および”namas2.afn.social”を実行したところ、どちらもさくらのVPSであった。ここに動画を送信し、うちnamasはあふん鯖でも見れるように調整されている。namas2は配信通知のみが行われるようだ。ただしこれらはFlashを使用していたため、現在は使用できない。
KIBEKIN
会社員という働き方が合わないのに会社員になってしまってから、半ば自分からリタイア後ブログクリエイターとなり活動してきた社会不適合者。今後の活躍の約束とHIKAKINリスペクトの意味を込め、リンクス岐部からKIBEKINに改名した。

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