【ブログ一本か、マルチタレントか】自分生存術:今後の生き方を考える | Kibekin BLOG.

【ブログ一本か、マルチタレントか】自分生存術:今後の生き方を考える

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この記事の概要を簡単まとめ!

  • 社畜適性0から始めた「KIBEKIN」のブログ
  • KIBEKIN=ブログクリエイターは第一印象
  • ブログは収益は発生しているがこれだけでは不十分
  • 現在はブログ以外のことも趣味の範囲でやっている
  • その趣味、果たして「金」にすることはできないか
  • しかし趣味と仕事は別にした方がいいと言われる
  • 「仕事にして楽しい」なら問題はない?
  • マルチタレントはありにはありなので考慮しておく

心霊体験は、自身や家族に対して危害を加えるようなものであれば、それは勘弁である。ネタにはなるのだが、しかし継続して今後の生活に支障があれば、それは体験したくない話である。前回書いた家族の心霊体験については、まさしく「二度と体験したくない」話だ。単純な「結局何だったのか分からないけどなんかこういうことがあった」ような単発系だったら良かったのだが。

何かあれば、それをネタとして1本の記事とすることを表向きの「仕事」としている私KIBEKIN。この仕事は所謂「ブロガー」というERを付けただけのクソダサネームでまとめられる。ただ、その名前は嫌いなので私は「ブログクリエイター」としている。これはよく、社会不適合者で普通に働けない人におすすめの稼ぎ方として、いい加減なことを書いているアヘカスブログが推奨しているものである。が、実際に稼げているのはYouTuberと同じ、ほんの一部でしかない。それで言えば私は底辺層の、ゴミレベルのブログクリエイターだ。

それ以外の、趣味の範囲であり金にならないこともやっている。寧ろ、その方が多いのではないだろうか。ただ、この趣味は趣味によって金がかかるものがあるのと、その趣味で金銭の授受が発生する場合、主に人間関係的な問題が発生しやすい。したがって、趣味は趣味の領域を出ないのが普通である。とはいえ、表向きの「本業」であるブログクリエイターは、実に収益が少ない。そのため考えていることがある。それは私がマルチタレントとして、様々な趣味を仕事にして収益を出してみるということだ。今回はそのことについて考えていく、自己満記事になる。

ブンブンハローマルチタレントブログクリエイター、どうもKIBEKINです

KIBEKINの生活

KIBEKIN以前:向かない社畜

現在の私はKIBEKIN、HIKAKINをリスペクトして命名した、「ブログクリエイター」である。中途半端にERを付けたクソダサネームの「ブロガー」は多く存在するが、「ブログクリエイター」で考えれば1人目である。とはいえやっていることは、ただ自分のブログに毎週1記事を書きあげるだけのことをしているのみで、その点ではブロガーと大して変わらないであろう。しかしアヘカスはブロガーに多いのでNG。

以前にも何度か書いていることだが、KIBEKIN以前はリンクス岐部、そしてリンクス岐部以前は名前のない社畜であった。一般に社畜とは、正社員のことである。だが私は社畜適性がないことを大学時代から自覚していて、しかし「そういう流れ」に抗えなかったこともあって適当に社畜を決めたわけである。その際は、所謂「エージェント」と呼ばれる人売り企業に任せた結果、社畜先もエンジニアを売る企業に飛ばされてしまったわけである。だが、自分の手で選んだとしても、同じようなところにしか行けなかったであろう。ジャップの就活システムは全てが間違っている。



そうして、できもしない社畜、上からの「命令」に従えない無能であった私は、様々な命令に逆らうことをした。もっともこの時点で社畜失格である。その結果、最初の社畜はたった3ヶ月で辞めることになった。その次に2つ目の社畜に所属することになるが、そこは私の見る目がなかったために村社会型社畜を選んでしまったのである。これは周囲の無能追い出し圧力に潰されて、強制自主退職させられた。これは1ヶ月しか続かなかった。

最後の社畜を辞めてからは、ブログクリエイター「リンクス岐部」が本格始動するも、その内実は収益が全くない底辺層のブロガーに等しい。しかし最後の社畜で受けた仕打ちのこともあり、アルバイトすら怖くなってしまっている。そのため、リンクス岐部となってからはひたすらにブログに記事を書き続けることしかできなくなったのである。

リンクス岐部~KIBEKIN:料理は趣味となる

2020年。死のコロナウイルスが始まり、ジャップ国内は上級國民集団と一般国民で思想の違いにより分断が起き、反自民党、反日本政府、反ゴミンピックの流れとなる中で、私はといえば何故か料理をしていた。前から料理はする方だった私だが、死のコロナウイルスが何故か逆にそれを加速させたのである。

これも既に何度か書いたことであるが、具体的にはパスタ料理について、そのバリエーションが増えたのである。詳細については私のオワコンシコッターTwitter自己満グラムInstagramを見てもらうとして、それ以外の一般的な料理にについても、レトルトや入れて終わりのセット商品を使うのではなく、食材や調味料を組み合わせて1から作っていくことが多くなった。例えばハンバーグは豚挽肉とキャベツ、玉葱を用意し、これをみじん切りにした上で挽肉とよく混ぜ、パン粉や小麦粉で粘性を上げて、ソースも調味料の組み合わせで和風やデミグラスソース風に仕上げているといった感じである。

結局、死のコロナウイルス情勢下になったことで外出や外食の機会が極端になくなり、全員が家にいることが多くなったことで料理する時間と回数が増えたことが大きい。そしてテレワークの関係から、基本的に手が空いているのは私のため、私が人数分用意することになったのもポイントだ。これが一時的なものではなく恒常的なものとなったので、毎日やることになった。この結果、料理のレパートリーは自然と増えることになる。2020年2月から始めたため、既に15ヶ月はこれをしていることになる。プロとは言えないが、普通に生活する分には困らないレベルになっている。

そして2021年3月から正式にKIBEKINとしてからは、TwitterとInstagramに、主にパスタの画像を掲載している。これを見てもらえれば、料理は口だけではないことを証明できるはずだ。また、普通の食事以外にもお菓子やデザート類(クッキーなど)を作るようになったため、もはや料理は趣味にもなっているという自覚がある。

料理例01
料理の例。ハンバーグは挽肉と野菜、少量の粉類を使って作り、ソースも自家製である。サラダも野菜を切ったのをドレッシングをかけて完成である。

KIBEKIN以降:新しいことを始める機運か

KIBEKINになって以降も地道にブログの更新は行っている。1週間に1記事以上、という自分で定めたルールは現在も継続中である。しかしそのルール故、内容が薄くなっても書き続ける必要があるため、ネタがなければ適当なものを書いて「お茶を濁す」ことをする。とはいえ、そうであっても記述量は4000字以下にならないようにしている。それが私KIBEKINのやり方であり、中身のない記事を毎日書くアヘカスブログよりは中身が伴っているというものだ。

しかし冒頭でも述べた通り、収益が全くない底辺層のブログクリエイターである私KIBEKIN。将来的にこれ1本で稼ぐにしても、それが現実となるには膨大な時間がかかることが容易に予想できる。HIKAKINのように、10年くらい地道に続けていなかければ「トップ」に立つことはおろか、一般的な社畜1年分の収益すら得ることができないであろう。もっとも、一般的な社畜1年分、業種と業界による差異があり、生活費も個人の価値観に依存するため、基準が曖昧になりがちである。とりあえず月給20万としておく。

私がこのブログを立ち上げたのが2019年9月26日で、この記事の執筆時点で既に21カ月目となる。勢いだけで始めたこれが既に2年になろうとしている。収益は、ここにきてやっと1000円を超えるかどうかのレベルでしかない。だがこの約2年あまり、多くは死のコロナウイルス情勢下になってから私自身の趣味趣向が変わっていった。料理は前述の通りで、ゲームはそれまで全くやっていなかったFPS(APEX Legends)を始める、SNS第三勢力の評価をするなどである。それらは結果としてブログの記事として反映されている。

そこで思うことが、これらの趣味をブログに反映するだけでなく、趣味そのものを「収益化」できないかということだ。つまり料理であれば料亭を開くか運送業者と提携してテイクアウトオンリーで店舗運営すること、ゲームであればゲームチームを立ち上げてマネジメントを行う、SNS評価は三上洋のようなITジャーナリスト的な仕事が考えられるのである。これらはあくまでも1つの例に過ぎないが、しかしここ最近は新しいことを始める機運があるのではないかと考えている。これらについて、私KIBEKIN、曖昧な知識ながら次項から具体的に考えていく。




趣味と仕事と金

前提:KIBEKINの趣味

まずは収益化するのを考える前に、私の趣味について振り返ってみる。

  • 趣味1:料理
    • 明確な開始時期は2020年2月から。パスタを中心として、ご飯に合わせるためのおかずも作れる。また、作るための食材を買うことについても、最近は自分の目で確かめている。
  • 趣味2:ゲーム
    • 基本的にRPG以外は殆どやっている。ただし、大会出場レベルではない。分析等の、テクニカルな方面が向いている可能性。
  • 趣味3:SNS評価
    • これまでマストドン、Misskey、Pleromaの代表的なSNSと、Gab, Parler, Frankについて調査した。しかし調査対象となるSNSはあらかた調べ尽くしたので、これはネタ切れになるであろう。
  • 趣味4:PCカスタマイズ
    • カスタマイズは基本的にデスクトップを対象とする。私が愛用する8570wのカスタマイズは完全に自分用である。
  • 趣味5:バッチファイル(.bat)
    • バッチファイルはWindwosでの操作で楽をしたいという目的から作りまくった。このバッチファイルはそのままコピペして使用できるものとしているが、殆どが自分用である。
  • 趣味6:節約
    • 果たしてこれは趣味の領域か微妙であるが、収益が乏しいので独自の節約術を考えつくこともある。一般的な方法と独自の方法が混在している。

思いつく限りで挙げてみると、このようになる。一部は記述している通り、趣味と考えてもいいのか微妙なものもある。しかしここでは一応、無制限に考えることにしたので、このようになる。

考え方:趣味と仕事は分離すべきか

ところで、巷でよく言われることが「趣味と仕事は分けて考えるべき」ということだ。公私混同というわけではないが、趣味は趣味、仕事は仕事と境界線を明確にしておくことで、人生を充実させるライフハックがある。あくまでも仕事は「金を得るためだけの手段」でしかないという考えから来ていると思われる。これの善し悪しについては個人の判断に任せるとして、私としては実のところ「場合による」という中立的立場である。

その理由としては、趣味と仕事の境界線を曖昧にする=趣味が仕事となるとき、それまでやっていた趣味がもっと楽しくなるのであれば問題はない。それで収益があがったり活動の幅が広がるというのであれば、積極的に趣味を仕事としていく方が、その方が合っているであろう。

だが仕事にしたことでその趣味が嫌いになったり触れたくなくなるようなことが、起きないと言い切れないのである。それが実際に起きてしまうとき、元々は好きだったそれが触れるのも嫌いになり、結果仕事の方にも支障が出るようになって何もやりたくなくなって、一種のスランプに陥るという可能性も否定できない。もし、趣味=仕事でやっていて、他に金を得る手段が無ければ、生活そのものに支障が出てしまうことになる。また、所謂クリエイティブ系の仕事であったりフリーランスであったりする場合は、成果報酬が基本である。したがって、全く仕事ができなくなれば収入0円となる可能性もある。

そして、どちらになるかは実際にやってみなければ分からないのと、それを行う人および仕事にする「趣味」に依るので、結局どちらが良いかを断言することができない。これらを考えたとき、中立を採らざるを得ないのである。しかしそう言っていると何も始まらないので、これは一旦頭の片隅にでも置いておくことにする。

各趣味を「仕事」にする考察

ここで、上記に挙げた趣味について、仕事にする考察を行う。とはいえ、主観考察なので間違っていることも多いであろう。

趣味1:料理 料亭を開くか、管理栄養士になるか

料理を仕事とする場合、これだけでも多方面の仕事が考えられる。まず簡単に想像できるのが、料亭などを開き、「自分の店」を出すことである。届出のやり方や必要な資格や証明についてはここでは省略するが、料理を仕事とするときに最も考えやすくわかりやすいものである。しかし死のコロナウイルス情勢下、カウンターセールス型となる外食は壊滅状態である。そのため、考えられるのがテイクアウト専門で運営するということだ。これは店舗に直接来てもらいその場で渡すのと、所謂ピザ屋・寿司屋のような出前方式もある。

ただ問題は、出前方式を採用する場合誰が届けるかの問題がある。運送業者と提携するにしても高いであろうし、私が直接届けるのは料理できる人の関係から好ましくないことだ。また誰かを雇って運送してもらうにしても、私自身「信用」できる人は非常に少ないのと収益源が全くないため雇う余裕はない。このことを考えたとき、出前方式は採用不可能である。したがって、テイクアウト専門で、中は厨房設備と注文の待機所兼受け取り口で始める方が事業リスク的に安全と考えられる。



もう1つは管理栄養士の資格を獲得し、管理栄養士が必要な仕事を行うことやフリーのパスタ料理専門家として活動するなどが挙げられる。が、前者はともかくとして後者についてはそのために管理栄養士の資格を獲得する意味は薄い。そもそも管理栄養士はどうやったらその資格を獲得できるかを知らないので、このあたりは余談になるであろう。

趣味2:ゲーム プロプレイヤーには「飽和状態」でなれないために

ゲームが趣味な人は多い。その上のゲームをして金になると言えば、真っ先に思い浮かぶのが「有野課長」である。それ以外ではプロゲーマー(FPS系チーム)かYouTubeにおけるGAMES系チャンネルを持つ、所謂トップYouTuberだ。一般的にゲームプレイヤーというくくりで考えれば、媒体を問わずほぼどこにでも存在するものになっている。

しかし、死のコロナウイルス情勢下になってからはそのプレイヤーが主にYouTubeで急激に増加することとなり、これには芸人やオワコンVTuberが含まれる。したがって「プレイヤー」という枠で考えれば飽和状態である。そのため、プロプレイヤーを目指すでないにしても単純なゲームプレイで収益を上げるということはもはや不可能である。飽和の先は崩壊しか待っていない。

そのため思考を少し変えて、ゲームに関連することで考えると、プロゲーマーのチームマネジメントや、ゲーミングPCのレンタル事業などが挙げられる。チームマネジメントに関しては既存のプロゲーマーチームを参考にすればある程度どうにかなるが、その前にトレーニングのための設備投資が必要になると思われる。そうすると、新規立ち上げより既にある程度揃っている既存のチームにのスタッフとなる方が早いであろう。

ゲーミングPCのレンタル事業については、調査すれば実際にやっているところが存在するような気がしている。それはともかく、貸出するゲーミングPCはスペックを4段階に分け、GTX基準でエントリー(1650-Ti)、ミドル(1660-Ti)、ハイスペック(2070-Ti)、マスター(3080-Ti)とする。これらをそれぞれ異なる価格で一定期間(一日単位)でレンタルし、その使用料を徴収するという考え方だ。徴収システムをどのように構築するか、果たしてどれくらいレンタル用のPCを組むかということもあり、レンタルする以上はゲーミングPCを作らなければならず、事前準備に相当な資金が必要になるのが容易に想像できる。やはり理想的とは言い切れないようだ。

趣味3:SNS評価 三上洋のようにはいかない

SNS評価。これは仕事にはなり得ないと考えている。というのも、仕事として考えたとき、取り上げる範囲が非常に限定的過ぎるのである。三上洋のようにITジャーナリストとなり仕事を受けるには、多方面の情報を収集するようなスタイルでなければうまくいかないであろう。そのため、これは無しになる。

趣味4:PCカスタマイズ 誰かのを有償で直したり改造する

PCカスタマイズは、主に自分(のPC)に対してやっていたものである。誰かのPCに対して直したり改造したりする経験は、現時点でわらびちゃんのdynabook T350/34ARをPentium P6100からi3-380Mにし、RAMを4GBにした、その1回のみである。そのPCも10年以上前の古い型であったため、構造は意外にも簡単だったので改造することができたというのがある。これも自作系ユーザーに向けて公開されている分解手順を参考にしながら行ったもので、マニュアルがあったからこそできたものであろう。

しかし世の中、私のように自力で修理したり改造できる人というのはなかなかいない。多くは自力で出来ない人だ。そこで、誰かのPCを有償で直したり改造することを「仕事」にできないかと考えた。これについて、業務と考えた場合に必要な資格については不明だが、中古品を使ってレストアすることもあり得るので古物商許可証はあった方がいいと思われる。また、PCを修理や改造するにあたり、郵送してもらうか出張するかでも考える必要がある。自作デスクトップ(据え置き)の場合は出張した方が早いかもしれない。PCの場合は出向いてもらってPCショップの近くで作業するのが理想的であろう。

趣味5:バッチファイル 特注のバッチファイルで稼ぐか

バッチファイルは、基本的に自分用である。自分が面倒が嫌いということもあって、楽をしたいがために作っている。変数、パス、デバイス名などは全て自分の環境にのみ適用するようにしている以上、私が使用しているPC以外では基本的に動作しない。これまで記事にしたバッチファイルについても、殆どが環境依存の名前や変数を使用しないもので構成しているがあれはあくまでも一般公開用に調整したものである。実際に使用しているバッチファイルは別にある。



ところでバッチファイルは一種のプログラミングと考えることができる。とはいえ多くの場合規模が非常に小さく、システム全体を構築するといったものではなく、PC単位で設定を変える程度のものでしかない。また、一般的なプログラミング言語の仕事と比較すれば、需要もそれほど多くないであろう。そのため、一部のコアなユーザーにしか相手がいないので、収益源として期待できない。希少性で勝負したところで、そもそも需要がなければ成り立たないので無理があるようにしか思えないものである。

趣味6:節約 本でも出さなければ金にはならないが…

節約はそれ自体が既に金を使わないで生活するスタイルである。ただ、節約そのものは実行しても金を生み出すものにはなりにくい。金を生み出すのであれば、有料でその情報を伝えるか、形のあるものに内容を写し、それを販売するというのがある。所謂「書籍」である。しかし世の中には既に相当な節約術(ノウハウ)が書籍化されており、電子書籍にもなっている。また、所謂オンラインサロンという詐欺まがいのサービスで直接レクチャーするといったこともおそらく存在するであろう。これらを考えたとき、市場として既に飽和状態であると言える。これは残念ながら金になりそうにないので、案として没にするしかないようだ。

結論:あまり現実的ではない

ここまで考えてみたものの、正直なところ「現実的」ではないというのが答えである。案を出すのは簡単だが、その案を実際に行うとなれば準備が必要になることは容易に想像できることだ。その準備が簡単なものもあれば難しいものもあるが、時間ならとりあえず存在する。しかし、上記に挙げたことは殆どが金がかかるのが問題だ。そしてKIBEKINの現状、金がない。何をするにしても金が必要な現代、金がなければ人権がないのである。

また、金がかからなくても需要という面で考えるとバッチファイルやSNS評価は殆どの場合で需要がないことであろう。その意味ではやはり、これまでに挙げたことは現実的ではないと判定せざるを得ない。趣味を金にすることは、思っている以上に難しいようである。

マルチタレントはありにはありなので考慮しておく

今回は私KIBEKINがこの先生きのこるにはこれから先、生きていくにはどうしたらいいかを考えた。ブログクリエイターとして活動するにしても、底辺層でそこから抜け出せない、このままではまともには生きられないタイプである。そして過去のトラウマから社畜への恐怖心が未だに克服できない状態で、普通に働くことも普通に生きることもできないのが私である。それでも生きなければならないとの、無条件で例外なしに血税を無能上級國民集団に吸われるので、人生はクソでしかない。

しかし、そのままの状況で居ても何も変わらないのも事実である。なので趣味から仕事に繋げられないかと考察した。趣味は一応、多方面に存在するが、それでも理想と現実は程遠いものであることが分かった。ここではあくまでもプランの1つとして考えた方がいいだろう。

ただ1つ言えるのは、「ブログクリエイター」だからといってブログだけしかやってはいけないということではない、ということだ。私のリスペクト元であるHIKAKINも、YouTuberという肩書きはあるが、テレビ出演することも多いので、彼は単にYouTuberと呼ぶよりマルチタレントYouTuberであると言った方が似合っている気がする。そのように、私もいつかはマルチタレントブログクリエイターとなって、多方面での活躍をすることを考えて言った方がいいのかもしれない。その時には、是非とも頂点に立ちたいものである。

 

以上、自分生存術:今後の生き方を考える、であった。それでは、次回の記事で会おう。ン、バァーイ!

 

KIBEKIN at 14:06 June 5th, 2021


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KIBEKIN
会社員という働き方が合わないのに会社員になってしまってから、半ば自分からリタイア後ブログクリエイターとなり活動してきた社会不適合者。VRやVTuberに触れる機会が増え、今後はリスペクトだけではなく自分を作る意味を込め、VTuberならぬVBlogCreator"KIBEKIN"として新しいスタートを切る。


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