【反日本政府】I hate Japan～日本人だが日本が「大嫌い」～

この記事の概要を簡単まとめ！

• 年々世界に「無能」が晒される無能国家日本
• 死のコロナウイルス情勢下なのに私利私欲丸出しの上級國民共の存在
• 死の裁きを下すべき諸悪の根源の老害「森喜朗」「麻生太郎」「二階俊博」
• 自分達さえ良ければ一般国民は「神風特攻隊」以下の扱い
• 日本に未来なし、日本人だが日本がますます嫌いになっていく
• 子供達の未来を「破壊」している時点で嫌いになる要素だ
• こんなクソ国家、嫌いになって何が悪い？

日常生活における怒りのコントロールというのは、コツさえつかんでしまえば簡単だ。7秒(6秒とも言われる)のインターバルを置くことで、怒りの衝動を抑えることができるというのは有名な話で、実際にその時間を過ぎるとあまり怒ることがなくなるという。これは誰が言ったか不明だが私自身、確かにその経験があった。7秒を過ぎたら「なんかいいか」という気持ちになったのである。このことは、アンガーマネジメントとして就労支援事業所でも取り入れられていることである。

だが、そのテクニックが通用しないものも確かに存在する。例えば日本においては話題に出すと高確率で「思想の相違による分裂が発生する」政治的な事象は、どう頑張ったとしても怒りを抑えることができないことである。特に、自民党という大日本帝国思想を具現化した私利私欲な上級國民集団と、無能しかいない日本政府とそれに付随する上級國民様によって、一般国民は戦時中かのような「いじめ」を受けている。そしてその無能は世界に晒されており、それでもなお改善する気配は見られない。老害で頭が回らないからか、恥さらしという意識がないようだ。

そんな悲惨な状況にあって、しかし一般国民の力では実質何も出来ないような状態である。少なくとも私が生きている限りでは、日本の政治は常に「無能」と「私利私欲」しかなかったように思えてならない。結局何も変わらない、学習性無力感にも近い状態に陥るなか、日本人でありながら日本が嫌いになっていった。そして、今では日本に対する信頼度は常に最低値「大嫌い」だ。しかしどうも、日本人だが日本が嫌いだと公表すれば、自称「愛国者様」から、これまた「いじめ」を受ける。だが、私としては今の日本を手放しで好きとか言える精神の方がどうかしているとしか思えないのである。日本人だが日本が嫌いな私KIBEKIN、その理由と怒りを最大限にぶつけていく。

ブンブンハロー後発発展途上国以下の無能国家、どうもKIBEKINです。

※はじめに

「嫌なら見るな」方式を推奨しているため、ここから先は見たくない場合、どうぞ見ないでください。閲覧後に不快になったとしても、私KIBEKINは一切の責任を負いかねます。

無能国家「日本」

年々世界に「無能」が晒される無能国家日本

日本とは、昔は文化的・技術的に優れた国家であり、現在は後発発展途上国以下のゴミクズ国家である。内実を知らない海外からの評価では「まだ評価に値する」存在であったが、醜態を晒しに晒した結果、日本ではなくもはやジャップと呼ばれても仕方ないほどに酷い、誰も同情してくれない世界のお荷物レベルの存在となっている。

いつから無能なのかは、正直なところ分からない。だが明確に憶えているとしたら、売国民主党が政権を握ったときであろうか。結局「無能」が明るみに出たわけで、その後はあの地震を挟んで(後に上級國民集団となる)自民党を含む従来の政権に戻るが、結局「無能」のままだった。消極的選択の上での自民党だったが、これをした結果自民党は上級國民集団自民党にランクアップし、一般国民をまさしく「奴隷以下の存在」にしか思わなくなっていったのである。

そして死のコロナウイルス情勢になってから、日本の歴史史上最悪の独裁者・安倍晋三とそのファミリーによって私利私欲を具現化した、人間の姿をした蟲が一般国民に何も与えないどころか搾取ばかりし、さらには自分が有利になるように無理矢理に司法を「私法」にしようとした¹⁾所謂「検察庁法改正」のことである。中止ではなく「延期」であるが、これが実際に行われていた場合は完全に現代版劣化ヒトラーであった。ことも有名だ。それ以外にも森友・加計学園問題、桜を見る会、安倍昭恵、公文書偽造(改竄)と障害者差別、同じ上級國民への忖度、そして最悪の負の遺産「アベノマクス」。この頃は海外がその行動を「笑うしかない」状況だった。

そんな独裁者が逃げるようにして辞任すると、独裁者の後継者は無能だった。「菅義偉」という痴呆で、早急排除対象である「二階俊博」のイエスマンである。菅って名前のやつは殺人自民党も売国民主党もロクなやつじゃない。考える力を持たない菅は、自分で考えようとしない。全てが二階のいいなりで動いており、二階の意志にそぐわない行動ができない馬鹿である。その結果、これもまた一般国民を蔑ろにして、上級國民だけを助けるような行動を取るのである。仮定の話ができないのによく「指導者」になれたものである。大卒とは、ただの証明書であるらしい。

死のコロナウイルス情勢下なのに私利私欲丸出しの上級國民共の存在

死のコロナウイルス情勢下で、多くの一般国民の生活は困窮している。まともに社畜仕事ができなくなって、或いは取引先が休業するなどして活動が制限されたり、原則として外を歩けなくなったことで、「客」に依存する業種は大きくその業績をマイナスとした。その逆として、テレワークが増えたことでIT関連企業の業績は(一時的に)上がり、世界一有名なブラックバイトであるUber Eatsをはじめとした出前サービスなどは右肩上がりだった。もっともこれはコロナ特需に過ぎないので、それが過ぎれば右肩下がりが容易に想像できる。

さて、現在進行形で右肩下がりの企業は、その一部が民事再生手続き=倒産していたり、飲食店は客入りがどう頑張っても上がらないので閉店したりと、それぞれが苦しい思いをしている。最悪の場合は、全く収入がなくなるために最低限生活すらできなくなりそうな状況に陥っている人もいる。これは一般国民なら誰でもなり得る可能性のあることで、決して他人事と言い切れないものだ。

だが上級國民はどうだろうか、果たして苦労の1つでもしているだろうか。残念ながら、全くない。むしろ苦労をしていないどころか、この期に及んでまでも一般国民から無駄な血税を「徴収」しようとしている上に、一般国民の生活が困窮しようとも、それに対する無能国家からの社会保障を全くしようとしない、まさにエゴの塊の具現化が現在進行形で悪化しているのである。自分達さえ良ければ、一般国民などどうでもいい。そんな黒い意志が丸見えだ。

死の裁きを下すべき諸悪の根源の老害「森喜朗」「麻生太郎」「二階俊博」

名ばかり管理職とも言うべき存在である菅は、独裁者・安倍晋三とは違う意味で「人の上に立つ」資格のない奴である。それとは別に、一般国民を貶める無能かつ日本の未来のためには早急に排除されなければならない老害として、「森喜朗」「麻生太郎」「二階俊博」の3人が挙げられる。これらは、東条英機、独裁者・安倍晋三をA級戦犯としたときの、その次に戦犯と言い切ってもいいレベルの戦犯である。

この老害共の概要を簡単にまとめれば、森喜朗は自身の金と名声のために一般国民を犠牲にゴミンピックを強行する老害、麻生太郎は飲食業界に対する忖度権限を持つ老害、二階俊博は旅行業界に忖度権限を持ち、そして裏で名ばかり総理菅を操る老害である。特に二階俊博は感染拡大推奨政策”GO TO HELLキャンペーン”を強行した、日本には存在してはならないレベルの悪であり、これを排除しないことには日本の未来はないも同然の存在である。しかし残酷なことに、このような老害は足腰が弱いために、「権力者の椅子」を決して立とうとせず、死を願っても金と権力で延命治療を施すのだから、タチが悪いのである。

この4人が、独裁者・安倍晋三の次の悪夢であり、日本の未来を壊す屑共である。もっともその前提として、反社会的勢力でありながら政治政党を名乗る、人殺し団体自民党という存在がある。そこには様々な業界と、一般国民全員の敵であり日本におけるブラック企業の代名詞である「電通」や人売り企業の代名詞「バカパーソル」などの、一般国民にとって上級國民の味方と捉えられる企業の存在もある。その時点でも、ジャップは腐りに腐りきっていてもはやどうにもならないと言える状態に陥っている。こうなってしまっては、「放射線治療」を施すしかないであろう。そのためにも、まずは代表と言えるこの4人を一般国民の手で「私刑」した方がいいのは明らかである。後は日本史上最悪の独裁者・安倍晋三にも死の鉄槌を下すべきだ。

苦しまされる一般国民達

ここまでは、クソの代名詞と言える上級國民の悪態のうち、政治に蔓延る最悪の上級國民共の概要についてを取り上げた。その対照的存在となる一般国民は、上級國民のいじめを毎秒受けている。ここでの一般国民は、殆どの場合政治家ではなく、政治家から何らかの「支援」を受けておらず、芸能人ではない人、と仮に定義しておく。ここでは一般国民の現在苦しんでいる状況についてを考えていく。

「出歩く」上級國民と「外出禁止」の一般国民

死のコロナウイルスは、初動が十分であればある程度防げていたはずである。だが、年々と低下する技術力、もはや技術で売ることができなくなった無能ジャップは、観光立国という馬鹿気た政策を打ち出すようになっていた。そのため、中国・武漢研究所から生物兵器としての死のコロナウイルスが流出し、一般に確認されるようになってからでも、当時の中国における春節時に入国拒否をしなかった。これが起爆剤となって瞬く間に全国に死のコロナウイルスが広まったので、責任は明らかに無能なジャップ政府にあると言える。そのくせ無能政治家共は死のコロナウイルスに感染しないのでタチが悪い。

そういうわけで無能政府は事実上の外出禁止令となる「緊急事態宣言」を発令するわけだが、その裏では二階が忖度する旅行業界に対して「だけ」を助ける政策が進行し、これは多くの人がおかしいと発言した、”GO TO HELLキャンペーン”である。緊急事態宣言の期間が異様に短かったのは、この無能忖度政策強行のために恣意的に調整されていたと考えられる。そこには確実に「私腹を肥やすためだけの金」が絡んでいて、私腹だけに腹立たしい限りである。老害が金を持っていても経済は回らない。

そんなこんなで全く矛盾した政策を打ち出す中、実質的な「外出禁止令」を一般国民に課している。これは所謂「密」を避けることで簡単に言えば「必要以上に集まるな」ということでもある。これを一般国民に課すからには当然、上級國民共も守るのが当然の義務というものだ。だが、上級國民の一部は不要不急のはずの「会食」を行っていたことが多々明らかになっており、一般国民に我慢を強制させるわりに自分達は愉しむとか、ふざけているにもほどがある。そして大抵は何の責任も取らずのうのうと上級國民の椅子に座り続けるのである。

こんなやつらの現実を目の当たりにして、果たして誰が「我慢」するものか、というものだ。一般の(ブラックではない)社畜企業で考えれば、人の上に立つ役職の人が守ってこそ部下も守るというものだが、無能な上級國民共はそれを全く分かっていない。こんな簡単なことも分からないのだから、脳が相当腐っているとしか思えないほどには無能である。したがって、今では宣言が出ようとも誰も守ろうとは思わないのである。オオカミ少年ならぬ、オオカミ無能政府だ。

自分達さえよければ一般国民は「神風特攻隊」以下の扱い

世界の歴史的には、日本は第一次世界大戦以降からおかしくなり、第二次世界大戦では如実に帝国思想であった。簡単に言えば「国のために死ね！」と無能な軍事政権と軍部が戦場に出向く、元々は一般国民だった人が徴兵令によってやりたくもないのに兵士にさせられ、そして未来を見ることなく死んでいった人が多数いる。ここで注目したいのは、死んでいったのは多くが20代～30代の比較的若い世代であり、さらには20歳もいかないような若者までもが徴兵されている。逆に、老人共は戦地にすら赴かず、(直接空襲されるまでは)比較的安全な”本国”に、背もたれが効いた椅子でふんぞり返っていたわけである。そんな状況で前線と本部の乖離が生じていたから、前線が劣勢でも「撤退」の2文字を決して出そうとはしなかったわけである。逃げるくらいなら戦って死ぬのが美徳とか正気じゃない。

さて、ここで問題であるが、負け確定の戦いであった第二次世界大戦と、死のコロナウイルス情勢下における無能政府が強行しようとしている、「金と汚い名誉と負の遺産」のためのゴミンピック開催。この2つにおける共通事項は何か。それは、一般国民を犠牲にするということだ。第二次世界大戦においては無能な特攻戦術である「神風特攻隊」が存在し、同時に国内では「欲しがりません勝つまでは」「贅沢は敵だ」などのキモいスローガンが展開されたが、これと同じことが今まさに起こっているのである。

無能政府(特にゴミンピック老害の森喜郎)と、世界規模で考えればIOCも絡んでくることだが、奴らはゴミンピックを開催することで得ることができるであろう金のために、一般国民を犠牲にしてでもゴミンピックを強行しようとしている。そのくせ、ゴミンピック以外のイベント等の開催については規制するという本末転倒なことをしている。ゴミンピックほどに人が集まり、感染リスクも大幅に高いものであるのにそれは開催して、それよりも規模が圧倒的に小さくなるであろうイベントは原則禁止。ゴミンピックという一部しか得がないイベントのために他を制限することは、先に挙げたキモいスローガンそのものである。つまり、ジャップは第二次世界大戦以降も大日本帝国思想が全く抜けていないということを証明してしまっているのだ。GHQの手が入ったというのに、結局何も「成長」していない。

また、無能政府がゴミンピックのために医療従事者を「無理矢理にでも数を揃えようとする」ことを、これもまた強行しようとして多くの一般国民と医療従事者から反対運動が行われている。その数は500人となっており、しかしこれについては、死のコロナウイルス情勢によって既に全国規模で医療情勢は最悪の状態、言わば毎秒コード・ブラック²⁾医療におけるで用語、搬送患者が数が多すぎて病院のリソースが不足している状態を表す。また、これを基にしたアメリカの医療ドラマのタイトルでもある。ただし、色によるコードは地域や病院によって異なる場合がある。アメリカでは色コードの意味の統一を目指している。参照：病院内で使用されるカラー・色による緊急コードの一覧　②-16 – 医療用語集　tttake’s diary 個人ブログはあまり参照したくないが、情報が他に見つからなかったためここを参照している。である。それを無能政府が知らないはずがないのだが、それら現場の一切を無視して、ゴミンピックのために「強制徴用」をしようとしたのである。現段階ではまだ全く強制力がないが、人殺し団体自民党の手によって悪意の法改正がなされて、「赤紙」のような事態が起きる可能性がないと言い切れない。このことを考えたとき、一般国民は「神風特攻隊」以下の扱いを受けているように思えてならないのである。2020年以降、ジャップは戦争するわけでもないのに戦時中のようなクソをしているという、何とも情けない話である。

日本に未来なし、日本人だが日本がますます嫌いになっていく

死のコロナウイルスを迎える前から、日本は既にオワコンだった。売国民主党が政権を握った頃からオワコンが始まり、しかし消極的選択によって人殺し団体自民党に再び政権を握ったとしても、オワコン進行が停止するどころかむしろ加速していった。それは人殺し団体自民党が自分達の力ではないのに政権を奪還したと勘違いした結果、自分達の思いのままに日本を支配できると考えてしまったようだ。このせいで、現在のような一般国民を蔑ろにするクソ無能な私利私欲の政府が出来上がったわけである。全くもって謙虚さや他者への配慮が見られない。

そんな自分のことち今のことしか考えない無能な老害が常に人の上に立つ存在であるのが無能国家ジャップなのだが、そのような無能に未来を見通すことができるかと言われれば、120%が”NO”と答える。それほどに皆(特に一般国民)が分かりきっていることである。しかし、保守的かつ自分の有利になるように制度や法を捻じ曲げるのが古来からのジャップである。いくら一般国民が抵抗したところで、老害を背もたれの十分な座り心地の良い椅子から立たせて、或いは引きずり降ろすことができないのである。その姿、「俺がルールだ」と言わんばかりである。

変えようとすればそれを阻止する、そして自らの行為が日本そのものと一般国民の未来を奪っているという自覚すらできず、命尽きるまで権力の座に居座って、無能ムーブしても決して責任を取らず辞職も「じ」の字もなく、使いもしない金を一般国民からむしり取り、そのくせ一般国民に対しては何も与えない。これが既に10年以上も続いていて、死のコロナウイルス情勢下でさらにそれが悪化し如実に現れた。この時点でもう、日本に未来はないと言い切っていい。そんな日本に居たら、日本人でありながら日本が嫌いになっていくのである。未来の無い国ジャップはまさしく、「日本死ね」である。

子供達の未来を「破壊」している時点で罪である

別に子供が好きではないし、子供のために何かをするということは全くない³⁾家族の子供は例外。HIKAKINがSEIKINの子供(チビキン)を可愛がるのと同じである。私KIBEKIN。そのため、他人の子供がどうなろうと私としては何ら関係のないことである。だが、将来的に(無能で支えたくもないが)国家を成立させるのはその子供達である。同時に、子供は子供のうちに、子供であるからできることを大量にやらせておくのが良いというものである。とはいえ個人差があるため、全員が全員に合うというわけではないが。

しかし死のコロナウイルス情勢下になってしまった結果、子供のうちにできることのうち、学校行事の一部が(老害の私利私欲の政策の犠牲の結果に)潰されてしまっているほかは、学生が中心となるスポーツ大会も多くが中止か延期にさせられた。この時点でもう無能政府は万死に値するのだが、死のコロナウイルスはジャップ内において終息は勿論その気配はないが、ワクチン接種については腹立たしいことに何も生まないどころか一般国民の死者を生む上級國民共から優先接種と来ている。それに加えて連日上級國民の無能かつ無駄な税金の浪費と一般国民を無視したゴミンピック強行姿勢、政界の不祥事や問題発言続々、ワイドショーもびっくりの勢いで叩けば叩くだけそれらが出てくる。

これを見て、果たして誰が「日本に未来がある」と思うのか。思考停止なジャップはおそらくそう思うが、内情を理解する「まともな」一般国民は、未来はないと判定するであろう。また、現代の子供は子供ながら、暗い話を聞きすぎたのかやけに悟っていることが多い。それは、この先ジャップに未来がないという、本来であれば子供が全く考えることではないことを考える子供がいるほどである。逆に言えば、これを考えさせるほどにはジャップに未来がないことを証明しているようである。黄金の国ジパングは今や金メッキの剥がれたブリキの国家に至らぬ集合体ジャップである。

私は別に子供を助ける責務がある身分でも仕事でもないが、現在のジャップのように全く先が見えない、子供に未来を持たせないような状態になっていることについては、これは良く思わない。その未来を壊しているのは、紛れもなく「老害共」である。これについても老害共は、何も思っていないであろう。子供達の未来を破壊している時点で私としては人の上に立つ資格はなく、その行為こそが罪であると考えている。未来のために、子供達のためにも死んで詫びろ、老害共。

こんなクソ国家、嫌いになって何が悪い？

私は日本人だが、日本が嫌いである。 こう発言すると、自称愛国者様が「非国民」だと非難する。しかし今のクソな状態のジャップを見て、寧ろ嫌いだと言えないことの方が異常である。おかしいと思うことを「おかしい」と発言し、嫌いだと思うものについて「嫌い」と発言することがなぜいけないのか、私は理解できない。これは愛国心とか民族的なことには関係ない、一般国民の視点から「上級國民共によってされると嫌な事」を実際にされていて、それに対する非難と指摘を含めた「日本が嫌い」である。また、これは個人の思想と感情であり、これを制限することは不可能である。個人の思想に介入する奴でまともなやつを見たことがない。

国家について「嫌い」とするとき、他国に対する嫌いというのがあるように、自国に対する嫌いがあってもいいはずだ。もっとも私としては、別に選んでもないのにクソの極みとなった技術・人間性後発発展途上国以下無能国家足らず集合体ジャップで皮肉にも生まれてしまい、弱者はより弱者でなければならないために苦しみながらも金がなく社会保障すらまともに機能しないためにどこへも逃げることができず、唯一にして最良の解決方法は死ぬしかないという、あまりにも生き辛いゴミ屑国家以下で嫌いにならないはずがない。これで好きとか言えたら、無事洗脳されているから救いようはない。日本に存在するカルト宗教よりカルトだ。

そして、これを読んでいる中には同じように日本/ジャップが嫌いとする日本人がいることであろう。その嫌いは、誰に何を言われようと個人の思想と感情であるから、無理に直す必要はないということをここでアドバイスとしておく。嫌いな物を無理に好きにさせられたり表現することを制限されることのストレスを抱えるよりはいいというものだ。

以上、I hate Japan～日本人だが日本が「大嫌い」～であった。それでは、次回の記事で会おう。ﾝ、ﾊﾞｧｰｲ!

 

KIBEKIN at 23:03 May 24th, 2021

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