この記事の概要を簡単まとめ!
- インターネットの発展で登場したSNS
- 一部はSNSではなくミニブログとも称される「サービス」
- 実生活では様々なものに利用されている(犯罪も含む)
- 手軽さ故に安全性や情報の正確性に問題がある
- そんな中で起きる「SNS疲れ」
- 簡単に繋がれるが、繋げすぎると「重く」感じる
- 逆に簡単に関係を切ることもできる
- 「一方通行」な運用も視野に入れる
- SNS・ミニブログとは距離を置いて利用するといい
最近はAPEX Legendsを暇さえあればよくやっている。本格的にはまっているこれであるが、単純なプレイよりも分析を兼ねてプレイすることが多くなっている。自分の癖なのかは知らないが、分析を行うことによって次回以降のプレイ時に同じような失敗をしなかったり、有利な位置と不利な位置を確認してその位置を優先的に確保するなどのプレイングに活かしている。正直な話、プレイよりも分析の方が好きかもしれない。
さて、現実においてSNSとは生活から切り離せない存在となっているものである。以前のSNS記事でも前書きに書いたと思うが、それまで個人がユーザーの中心であったが、有名人や企業も当たり前に使い、究極的には犯罪者ですらSNSを利用しているのだから驚きである。その割にはジャップにおいては法整備が不十分のため、それらには全く対応できていないのが問題であるが。
ただ、SNSはインターネット上のサービスであり、ユーザーが居て成り立つ。そしてユーザーの裏は、Botを除いて人間であることが一般的である。したがって、結局のところはインターネットを利用した超手軽なコミュニケーションツールでしかないのがSNSである。なので使っていて人間関係の問題や自分にとっては雑音となる情報が入ってくることによってSNS疲れを引き起こすことがあるようだ。こう書いている私も、SNS疲れを頻繁に引き起こす人でもある。そんな中で私が分かってきたのは、SNSとの距離を置くことである。今回はこれについて考えていく。
ひとっ飛びできる目次
ブンブンハローインターネットのSNS疲れ、どうもKIBEKINです。
SNSと一般的生活
インターネットの発展で登場したSNS
インターネットが生活に必須な技術及びシステムであるのは、もはや説明するまでもないことである。そしてSNSについても今更に説明することはないであろう。日本においてSNSといえば、最もなじみの深いものがオワコンSNSでもあるTwitterだ。ただ、国内サービスとしてはmixiも分類上SNSであり、これは開始が2004年3月3日である1)参照:mixi – Wikipedia。しかしサービスとしては実質的に国内限定であるので、規模で言えばTwitterの方が大きいことになる。インターネットが一般も使用できるようになっていた初期の頃には、既にSNSはあったのだ。
SNSの基本的な構成としては、ブログ形式なSNSは自分が見たいユーザーのアカウントをフォローしその投稿を見ることや、Twitterのように自分も含めたテキストベースの短文投稿をタイムラインという形で表示し、それについて反応したり返信したりするようなものが一般的である。もっとも、当時の技術ではテキストベースのSNSが限界であったと思われる。その後は技術的進歩によって画像や動画についても多くのSNSで利用可能になり、気軽にそれらを投稿することが可能になった。したがって、今日のSNSで画像を見ない日はない。
また、SNSでも画像や動画をメインとしたSNSが登場し、それは主に若者を中心として人気がある。具体名としてはInstagram, TikTokなどだ。ただ用途としてはInstagramを画像、TikTokを動画で主に使用するのが一般的である。それとは別に、非ビックテックで個人のプロジェクトから始まり、開発を継続した結果規模が大きくなり1つのSNSとして認識されるようになったものもある。マストドン(オイゲン・ロホコ)、Misskey(しゅいろまま)、Pleroma(lain)が代表例である。ただ、これらはSNSではなくミニブログ/マイクロブログに分類されていて、同時に分散型である。とはいえ面倒なのでここでは分類をSNSとして扱うことにする。
SNSの一般化とSNSのビジネス利用
インターネット回線は、その昔はダイヤルアップ接続・ADSLしか存在しなかったので、インターネットは限られた人の贅沢品でしかなかった。その後はスマートフォン、Wi-Fiの登場によって一般家庭でも常時インターネット接続が可能となり、それらも極端に高額なものではなかったため、スマートフォンは1人1台、Wi-Fiは一家に1つは当たり前の話となった。それは未成年の子供も例外ではない。かといって子供向けスマホを持たせているのは少ないようだ。
今ではスマホを持っている、またはインターネット回線があってPCを持っている=SNSをやっている、がほぼ成り立つような状況だ。つまりSNS上には、単純に考えてもスマホの数だけユーザーがいることになる(複数台持ちは除外する)。ということは、SNSでは日本全国のユーザーが同じ「場所」を見ていることになる。それを考えたとき、「広告」をSNS上に打つという使い方を考えることができるはずだ。これに目を付けた企業が宣伝効果を狙って、おそらくは広報を担当する事業部で企業の公式アカウントなるものを作成し、これを使って企業イメージのアップを図っているのである。Twitter上では次のような公式アカウントが有名である。

それまで「企業公式=真面目でお堅い存在」のイメージが多くの消費者にあったと思われるが、これらの公式アカウントは実際に見てみると、広報担当=アカウントの持ち主と思われる人物が、広報をちゃんとしつつも遊んでいることが多いのである。また、画像で挙げた公式アカウントは、他の公式アカウントともやり取りして遊んでいることもある。これらをフォローしている人はその光景を見たことがあるだろう。その様子を見る限り、企業に対するお堅いイメージはかなり軽減されているものと考えてもいいだろう。無論、これは全ての企業が行っているものではなく、ブラック企業が内実隠しのために悪用することも考えると決して良いことだけであるとは言い切れない。悪の側面はどうしても存在する。
また、ここ最近になって増えているのが有名人アカウントである。これは主にテレビに出演する芸能人ないし各界で活躍している人物が中心であるが、それ以外の、例えばYouTuberなどがそれである。自身の顔や姿、その行動を資本とする彼らに必要なのは知名度であるから、ユーザーの多いSNSで活動することも理解できることだ。そこで広報活動のほかは生活の一部を見せることでより効果的になるであろう。SNSから新規ユーザーを獲得するという意味では、利巧なものである。一般的な利用の他は、ビジネスに利用するというのがSNSのスタンダードになったのである。
犯罪にも使用されるSNS
SNSの登録に関しては、基本が誰でも持っているメールアドレスとID・パスワードの組み合わせである。最近は電話番号も要求するオワコンSNSも存在するようで、登録が面倒になっているものがある。これについてはセキュリティの観点からそうなっている可能性もあるが、殆どの場合は有効なメールアドレスとID・パスワードさえ使えればすぐにでも利用できるようになっているのが一般的である。
登録後は設定したメールアドレスに確認のメールが届くため、これにアクションしなければアカウントは有効にならない。だが逆に、全く使用しないダミーなメールアドレスを使って(事前に登録して)認証することもできる。フリーメールと呼ばれる、GoogleやYahoo!で(理論上)無限に取得でき、登録情報もでたらめでOKなメールアドレスを使えば、いくらでもアカウント作成ができることが言える。また、詳細情報を登録しないか、或いは「精密に作られた嘘の情報」で固めた詳細情報を登録すれば、個人の特定はより不可能になることであろう。
これで起きる問題が、SNSを犯罪に使用する輩が少なからずいるという問題だ。これはSNSを含むインターネット上で起きる犯罪(主に投稿に含まれる脅迫や殺人予告など)と、SNSを介して誰かと接触して起こる犯罪(誘拐や殺人)の2種類に分けられる。前者は実際に犯罪を起こす前から問題のあるユーザーであることが多く、後者は表面上は犯罪者に見えず、詐欺師よりも言葉で詐欺をして実際に会う約束を取り付け、会ってから実際に犯行に及ぶパターンだ。その他、URL付きスパムを送り付けて、URLにアクセスした不特定多数のユーザーから様々な情報を盗聴したり不正アクセスする、公式アカウントの偽物を作成してなりすましを行うなど、犯罪に使用される例を挙げればきりがない。そしてインターネット周回遅れ無能国家ジャップでは、これらに対する法整備が全くもって不十分であり、自己防衛するしかないのが現実である。ジャップにインターネットは早すぎた。
「SNS疲れ」という現象
上記の犯罪行為に巻き込まれることは、余程危ない使い方をしない限りはなかなかない話である。それよりもあり得るのが、「SNS疲れ」という現象である。これは主にSNSを使用しているうちに他のユーザーとの軋轢が生じて、或いは自分にとってマイナスな情報やニュースが自分のタイムライン上に流れてしまい、それで嫌な思いをして気が滅入ることがあるだろう。それが何度も繰り返されて、次第にSNSをやるのが馬鹿馬鹿しく思うようになって、最後にはSNSを辞めてしまうものである。
SNS疲れに関しては、このキーワードで検索すれば他に書いているサイトが多いくらいには認識されていることであり、他にも同じことを思う人がいることを示している。そして私KIBEKIN、SNS疲れを何度も起こし、軋轢で人間関係が面倒になり、人間嫌いになるようなことを何度も経験した。TwitterではないSNS、所謂ミニ/マイクロブログに分類されるマストドン、Misskeyでも最近は軋轢を生む事態が多くなり、正直なところこれらですらやっているのが馬鹿馬鹿しく思うようになってしまったのである。いくらFediverseといえど、キチガイは紛れているものであるようだ。
それでもSNSを使わざるを得ない時代、まるで一種の依存症のようにも思えるこれだが、果たしてSNS疲れを起こしているのにどうやってSNSを使うのか。それについて、私の経験と考察で、ベストな使い方について考えていく。
SNS・ミニブログの使い方
前提:SNSでは「簡単に繋がれる」
まずSNSを使う上で重要なのは、特別な事情がなく一部の公式アカウントでなければ、原則誰とでもSNS上で繋がれるのである。私が見た限りの範囲でしかないが、HIKAKINも気になったアカウントは自発的にフォローしている様子を確認できたため、有名人だから殆どフォローしないということはないようだ。寧ろ、他の有名人が何しているかを見るために有名人同士でフォローしているということはよくある話である。もっともインターネット上ですら有名人な振る舞いを求められるのもどうかとは思うが。
さて、SNSをやっていく上で、何かしらの情報を得ること、交流を目的とする場合、それがSNSのシステムによってフォローを制限しているなどではない場合、殆どのSNSでフォローボタンを押せばすぐフォローされる仕様である。フォローの制限がかけられている(手動承認制などの)場合は、フォローする相手が承認するまで待つ必要がある。とはいえ承認制にしたところで1つの手順を挟むだけなので、インターネット上(特にSNS)では簡単に繋がれるのである。
繋げ過ぎれば「重く感じる」、SNSでは攻撃されることもある
簡単に繋がれて、投稿や会話内容についてはそれが犯罪かヘイトを含まないものであれば原則無制限に色々と話せたりすることができるSNS。だが簡単に繋がれるからこそ、増やすことが簡単にできてしまうわけだ。人によってはそれが(Botやほぼ無可動も含めて)1000以上行っていることも珍しくない。フォロー数が1000以上行っているのであれば、SNS廃人としてもいいだろう。
「ローカル」「グローバル」のタイムラインの概念を持たないSNSであれば、フォローしなければ基本的には投稿を見ることは難しい。公開制限を行っている場合は尚更である。それに加えて好きで気になる有名人をフォローする、公式アカウント、遊びのBot等、何でもフォローすることであろう。そうして出来上がるタイムライン、自分にとって良い情報も悪い情報も何でも流れてくるわけである。悪い情報についてはフィルター機能である程度制御できるが、それでも一定数、フィルターを貫通することがある。悪い情報が30日に1回程度ならまだしも、現代は無能なジャップ政府と死のコロナウイルス情勢下もあって、ほぼ毎日悪い状態を見ることになる。そうでなくても、ユーザー間のいざこざや思想の違いによる騒動に巻き込まれること、無いと言い切れないことだ。
その際に起こりがちなこととして、それまで交流のあった人物(アカウント)との関係が悪化することや、無関係かつ非フォロー及び非フォロワー関係の、煽りたいだけの馬鹿からいきなり「攻撃」されることなどが想定される。これが1人とかであれば問題ないが、現実の生活で惨めな思いをしているためか、インターネット、特にSNSで自分より弱い奴を見つけては攻撃してイキりたい連中が一定数存在し、それらが赤信号理論の如く集団で叩くことが多い。それもタチが悪いことに飽きることを知らないため、完全に潰すまで追い込み、場合によっては現実において襲撃する、所謂凸行為をすることもある。これに関しては自治体の迷惑防止条例や刑法に違反する行為であるため、警察案件だ。
このようなことが起きない保証は残念ながら無く、最近のジャップはちょっとしたことですぐに攻撃対象とする、器の小さい人間が多すぎるのである。中には本物のサイコパスも紛れているため、尚更だ。このことが起因して、SNS疲れを発生させることがある。こんなことがあっては、SNSをやりたくなくなっても別に不思議ではない。
対策1:簡単に繋がれるなら簡単に切れることを利用する
ではどうするか。私はKIBEKIN以前にもSNS上で「総攻撃」を受けたり軋轢に巻き込まれていることもあって、自分の対策をある程度まとめている。その1番目が、SNSの特性である「簡単に繋がれる」ことの逆をするのである。それは関係を「簡単に切れる」ことだ。
前述の通り、簡単に繋がれるのがSNSである。しかし皮肉なことに、簡単に切れるようにも設計されているのが殆どのSNSである。フォローした後で、もしうざったく感じる場合フォロー解除がいつでもできるようになっている。また、一時的に見たくない場合対象をミュート、一生関わりたくない場合はブロックによって、それぞれ「繋がりを簡単に切れる」のである。見たくないものを見続けて無駄に神経をすり減らすのであれば、とっとと使える機能を使ってくだらない繋がりを切ってしまった方がいいというものだ。
なお、これをされた側の対策としては、「その程度の関係だった」と割り切って無視したり今後一切関わらないようにすべきである。SNS上の人間関係とは所詮その程度の儚いものでしかない。

対策2:一方通行的な運用を行う
これは公式アカウントや有名人の運用に似ている所であるが、SNSに交流や情報を求めず、単純に宣伝などのために使うのであれば、一方通行的な運用をすることも有効である。つまり、自分からは気になる有名人または公式アカウント以外は一切フォローせず、フォロワーのみ増やすという運用方法だ。
ただ、自分からフォローを行わない場合、フォロワーもまた増えにくいのが現実だ。そのため、ハッシュタグをうまく利用して拡散し、フォローされるように仕向けるしかない。誰か1人の目に留まれば、そこから拡散されることによってフォロワー獲得は期待できるかもしれないが、それには長期的な時間が必要になる。いきなり効果は期待できるものではないことは留意しておく必要がある。
これをすることによる効果としては、TLは非常に閑散としたものになるが、SNSに重きを置かないスタイルの人であれば全く問題にならない。また、不要な情報、マイナスな情報も全く入ってこないことになるので、それでいちいち感情の起伏を激しくさせられることもなくなり、精神の安定が見込まれる。無論、自分から情報制限を敷いている以上、プラスの情報も入ってこないことになるが、その情報が欲しい場合、殆どは普通にGoogle検索すれば得られるので気にすることはない。文明の利器はもっと有効活用しなければ意味がない。
極論:本気で嫌になったらSNSを丸ごと辞めてしまう
そうは言っても、SNSをやっていると精神的に疲れることは多い。その疲れが蓄積して、SNSをすることが嫌になってしまうこともあり得る。そこで極論であるが、一度SNSを丸ごと辞めてしまうといい。この場合の「辞める」はアカウントを削除し、アプリも削除、サイトアクセスを一切行わないなどの、完全に足を洗うものである。それをSNSとそれに準ずるミニ/マイクロブログの全てで行うことで、悩みの種は一気になくなる。本当に嫌になったときほど、SNSから離れるという行動は必要なものである。
ただ、これはあくまでも本気で嫌になったときの極端な行動であり、流石にそこまでいかないということも多いであろう。その場合は何も言わずに投稿や更新を一切止めてしまうといい。そうして離れている間に、SNSをする気力が復活すればまた戻り、死んだままであれば離れたままでいい。SNSは所詮「遊び」の延長線上にあるものでしかなく、そこに命を懸ける理由もないからである。
なお、後者の何の予告もなしにやめることについて後ろめたさがある人がいると思うが、それは全く気にしなくていい。人間は思っているほど、SNS上の他人を気にしていないからだ。最初こそ驚かれるかもしれないが、1週間もすればSNS上で「故人」扱いになり勝手にその存在を忘れてくれる。したがって、気軽に更新を止めたりしても問題ないと考えている。
考えられる対策としては以上である。これらはおそらく他のサイトでも書かれているようなことであるが、同時にそれくらいメジャーな方法でもあると言える。SNS疲れを発したときには試す価値はあるであろう。
SNS・ミニブログとは距離を置いて利用するといい
インターネットの発展と共に、SNSの登場と進化が行われ、単純なコミュニケーションツールから今やビジネスにほぼ必須とも言える存在になった。またSNSとほぼ同じ存在であるミニブログないしマイクロブログが作られ、こちらは個人のプロジェクトが中心となっていることもあって、ビジネスには向かず、寧ろ世界と純粋なコミュニケーションを行うためのツールとなっている。そのため、現在は多数存在し乱立しているSNSであるが、用途による明確な線引きはなされているものと考えていいだろう。
そのSNS、やるもやらないも個人の自由であるが、どちらかといえば無言の圧力的にやっていた方がいいというのが現在の傾向だ。また自分とは異なる思考・感性をもった人と手軽にやり取りでき繋がれるという点で、これにはまって一種のSNS依存症になる人もいるようである。そこまでいくと流石にやりすぎと感じるが。
だがSNSの特性上、自分とは合わない思考・感性の人間と遭遇しないことは0ではない。それに対してきっちり対応できる人であればうまくいなして何事もなかったかのように過ごせるが、それはごく一部のよくできた人である。殆どの人は慣れていないか耐性のない人のため、そこで問題が発生する。これが積み重なると、SNSをしたくなくなる傾向が強くなる。
なので私から言えるのは、SNS・ミニブログとは距離を置いて利用するということで、付かず離れずの距離で利用すれば、SNS疲れを起こすことは殆どない(個人の感想)。もっともSNSがなくなったところで死ぬわけではないので、あまりSNSに依存しないよう、現実世界において趣味を作っておくか、あるいは宣伝や特定の情報を獲得するためだけに使用するなど、用途を限定してやるといいだろう。あくまでも1つのツールでしかないので、それを忘れずにこれからもSNSを使っていくといいであろう。
以上、適度な距離でSNS・ミニブログを使用するススメ、であった。それでは、次回の記事で会おう。ン、バァーイ!
KIBEKIN at 12:45 June 10th, 2021
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脚注
本文へ1 | 参照:mixi – Wikipedia |
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