【絶対死守!】リンクス岐部版「個人情報セルフマネジメント」講座 | Raven's Articles

【絶対死守!】リンクス岐部版「個人情報セルフマネジメント」講座

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この記事の概要を簡単まとめ!

  • 個人情報は命に等しい情報
  • 一度流出すれば削除不可能、無限に流出し続ける
  • 個人情報は自分で守るものである
  • リンクス岐部流の(ブログ上の)個人情報セルフマネジメント講座開催
  • 「簡単だが皆が意識していないこと」で秘匿性を向上する
  • 極論:インターネット辞めるしかない
  • 個人情報を守って楽しくインターネット!

何故か私の周りでは、個人情報が流出したり、ネットストーカーに追われたりして対策を講じなくてはならないことが多々起きている。インターネット上の活動を制限される、まだ軽度なレベルから、住居すら変えるまでに至った深刻なレベルまでと様々である。そして被害者がマストドンにいるという事実である。私の周りは闇を抱えた人が集まりやすいのだろうか。

前々から危機感を持っていたのだが、このままでは被害者が正直いたたまれない。そこで、ここは私がブログ上で、私のやっている個人情報セルフマネジメント講座でも開こうかと思い、この記事を書くことにした。個人情報の扱い方で困っている人や初心者には、これを読んで少しでも流失リスクを減らせるようにするといい。

個人情報と人生

個人情報の定義

個人情報。その言葉自体、様々な意味が入り乱れている。個人情報の保護に関する法律、一般に個人情報保護法では、個人情報の定義は以下の通りである。

第二条 この法律において「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、次の各号のいずれかに該当するものをいう。

一 当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等(文書、図画若しくは電磁的記録(電磁的方式(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式をいう。次項第二号において同じ。)で作られる記録をいう。第十八条第二項において同じ。)に記載され、若しくは記録され、又は音声、動作その他の方法を用いて表された一切の事項(個人識別符号を除く。)をいう。以下同じ。)により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)

個人情報の保護に関する法律 第二条 (一部抜粋)

流石法律というべき回りくどさである。要約すると、個人情報=生存する個人(生きている人)に関する情報で、それで特定の個人を識別できるもの、となる。定義で言われている特定の個人を識別できるものとは、氏名、写真や動画、生年月日、会社の従業員情報、ネット上や電話帳などで公開されている個人に関する情報、氏名と関連付けられた全ての情報などを指す1)参照:【用語集】個人情報の定義は何ですか?どこまで含まれるのですか?| Pマーク・ISO27001の取得ならオプティマ・ソリューションズ



この法律において個人情報を生存する個人という前提を置いているため、死者の個人情報に関しては何も言われていないうえ、保護しないことになってしまう。ただ、この点についてはJIS Q 15001:2006をベースとした、個人情報保護マネジメントシステム実施のためのガイドライン―第2版―2)一般社団法人日本情報経済社会推進協会 プライバシーマーク推進センターがJIS Q 15001:2006を基に作成された、個人情報保護のガイドライン作成のための参考資料の1つである。参考資料としているため、拘束力等はない。において、死者の情報も個人情報に含むとしている。よって故人の個人情報(激寒)も生存する個人と同等に扱われる。ただし、歴史上の人物に関しては対象外である。恥ずかしい生活を暴露された偉人達が少々不憫であるが。

個人情報は命に等しい情報

特定の個人を識別できるものが個人情報である。極論、氏名=フルネームの1つで、それが生存する個人の誰かを一意に決定することができる。ただし、氏名はたまに同姓同名がいるので、たまに一意に決定できない。その場合には別の情報を組み合わせて一意に決定する。その時に使われやすいのが住所、電話番号、生年月日、メールアドレスなどで、住所や生年月日は個人の特定に繋げやすい。

さて、この個人情報、これは命に等しい情報でもある。定義的な意味もあるが、これらの情報は何かと「悪用」されやすく、殆どの場合において知られることは弱みを握られるのと同じである。現在の傾向として多いのが、住所が特定され、そこに本人が注文していないものを着払いで送りつけること(一種の偽計業務妨害罪だと考えられる)や、ネクラの肥溜め匿名掲示板への無断の情報掲載と煽動によって総攻撃するといった、悪質な個人叩きにしか使われていない。その他、現実でのストーカー、SNS・ブログ含むインターネット上でのストーカー、直凸等の被害が発生する可能性があり、これらは往々にして声明の危機に直結しやすいことである。これらの内容は以前の記事『【電子尾行】逃げきれ!ネットストーカーの恐怖と自己防衛方法』でも解説したことである。

ちなみに、カード情報やオンライン会員の情報もまた個人情報である。これらが流出した場合、不正利用によって自分の金が誰かに(間接的に)盗られたり、登録情報から現実の情報を知られたり、コミュニティがあれば他の人に個人情報さえも簡単に取得されてしまう危険性が高くなる。特にカードの不正利用は財産を失うことに同じであるため、結果的に生命の危機に直結しやすい。この例であれば不正アクセス禁止法などで取り締まりが行われるものであるが、個人情報の流出は避けられないものである。

一度流出すれば削除不可能、無限に流出し続ける

さて、現代はインターネットの発展のおかげで情報発信難易度及び取得難易度は思いきり下がったのである。だがこれがいけなかった。ネットストーカーの恐怖と対策でも取り上げたが、手軽に発信できることが逆に個人情報流出リスクを上げ、さらに不特定多数の人が閲覧可能な状況下にその情報が晒される。そしてその個人情報はその不特定多数にコピーされ、次に別の場所で同じ情報が拡散され、無限に拡がっていく。それは時に言語の壁をも超えることがある。

こうなってしまっては、もはや流出した個人情報は削除不可能である。既に不特定多数がその情報を閲覧またはコピーした可能性が高く、また悪意のある蟲によってその情報が別の場所で拡散されている可能性もまた高い。したがって、流出の根本を削除したとしても、別の人が根本となればそれも削除する必要があるが、これが多数存在する以上、いたちごっこであることは目に見えている。結局、多数派である大量の蟲側がひっきりなしに根本になるので、被害者側が諦めるしかないという結末しか待っていない。それほどまでに一方的に殴られるのが、個人情報流出の怖いところである。

法が存在しても不十分、自分で個人情報を守るしかない

たとえ無能国家でも、個人情報が悪用されるリスクは十分承知している。したがって、個人情報については個人情報保護法を制定しているのだが、それらの制定は基本的に無能国家に無条件献金してくれる大企業向けのものであり、個人を守るためには設計されていない。一般国民は上級國民にとっての奴隷だからね、仕方ないね。個人レベルの場合、個人情報に関する明確な法律は存在しないと思われる。

その前提でいくと、一般国民の個人情報は一般国民自身で守るしかないということになる。ただ、どうにもバカニーズ日本人とは自分の個人情報を管理するのが苦手らしく、安易に個人情報を晒している馬鹿が多い。或いは、対策していたとしてもその対策が不十分であることも珍しくない。これではさすがの私でさえ、擁護はできない。



そこで今回は、図々しいながらも私の個人情報セルフマネジメント講座をこの記事で行うことにする。これは、私のやり方を押し付ける参考としてもらう目的で行う。その上で、個人情報流出のリスクを低減できればと考えている。

なお、方法についてはストーカー対策の記事でも少し挙げているが、該当記事においては最低限の紹介で終わっている。したがって今回は自分で個人情報を守る方法について、詳しく考えていくことにする。なお、ここではネット上、特にSNSアカウントについても取り上げることにする。

リンクス岐部流:個人情報セルフマネジメント講座

マネジメントの前提

講座を始める前に、前提がある。それは一般人という前提である。ここでの一般人とは、頻繁にメディアに氏名や顔が掲載される可能性がない人のことと定義する。そのため、よくテレビ出演しているとか、YouTuberはこれに当てはまらない。例として、マストドンの妖精・三上洋はITジャーナリストとして各方面で出演するので当てはまらない。ただし、何かの撮影やテレビ中継される大会で偶然映ってしまったなど、一瞬または一時的なものは例外とする。もっともな話、こんなブログ、有名人が見ているわけないが。

また、マネジメントする場所を基本的にインターネット上とする。というのも、個人情報が流出する場所の殆どがインターネット経由であるためだ。ただし、現実世界においても少し扱う。なお、たまにどこかの企業がやらかして流出させることがあるが、それは個人ではどうしようもないことであるので、これは考えない。もっとも、オワコン国家ジャップはネットセキュリティのランクは最低なので、可能な限り提供しないに限る。

個人情報セルフマネジメント:基本

まずは基本から入る。おそらくこのあたりはインターネットを始めるにあたっての基本でもあるので、今更説明するまでもない。だができていない人が多いので敢えて書くことにする。今回は重要な3つに絞る。

基本1:インターネットで実名は使うな、自分の写真を載せるな

これは基本中の基本と言えよう。これは特にSNSを利用する場合に必要なことである。それ以外の、実名が義務ではないものであれば、原則として実名以外の名前を「創って」それを自分のインターネット上での活動名とすることである。そして、自分に関する写真、特に顔や全身は載せてはならない、ということだ。人ではない、物質的な写真にすべきである。

個人情報が悪用されやすく生命の危機に繋がることは先に説明した通りである。もっとも、普通にしていればそれらの情報は入手困難であるが、プロフィールは基本的に自分で設定するものである。その時、ついつい自分の氏名や顔写真を掲載したくなるだろうが、それはネット上では自殺行為に等しいのである。そもそもの話、一般人は何の知名度もないのだから、自分から公開するのはデメリットでしかない。手の込んだ自殺をしたいのであれば話は別だが。

基本2:ネット上なら誰であろうが個人情報は教えるな

これも基本である。ネット上では、たまに話の合う人がいて、そこからネット上の小さな繋がりが構成されていることであろう。ただしこれはあくまで表面上の関係を形成しただけに過ぎない。信頼関係のステージ的にはまだ導入の段階である。したがって、敵でも味方でもないという状況だ。そこから先、友好が深まるかそれとも途切れるかはその人次第である。

さて、かなり友好的になって、互いに秘密を教えあうような関係になったとする。その場合、普段公言しないようなことを裏で教えていたりすることであろう。それは1つの信頼の証明でもある。だが、だからと言って個人情報を教えていい理由にはならない。ネット上では、たった1つの行き違いで関係が崩壊することも多く、一瞬にして敵に回ることは常であるからだ。そこで仮に個人情報を教えてしまっていた場合、悪用されるのは目に見えている。仮にそれがどこにも不正に公開されていなかったとしても、公開の恐怖に怯えながら生きることになる。これは非常に生き辛くなるが、自分の撒いた種なので助けられない。

そんな状況に陥らないためにも、例え(それなりに)親しくなったとしても決して個人情報の1つを教えてはならない。それでも信頼関係的にはある程度自分の情報を教えなくてはならない時がある。その場合の対策として、事実ではあるが曖昧に表現することでこれをある程度は回避できる。氏名なら有名人を引き合いに出し、住所なら上限としては市区町村くらいにまで留めておくのが最適である。その他、曖昧にできることは多いので、調整してみるといい。




基本3:SNSには迂闊に写真を投稿するな

これもある意味では基本であるが、なかなかどうして、これを意識していない人は多い。多くのSNSは、写真ないし動画の投稿が可能になっている。そのため、撮った写真や動画をその場ですぐ投稿するという使い方もできるようになっている。SNSの特性上即時性が高いので、イベントなどではその効果が見られるものである。

無論日常生活でもこれは使われるが、問題は投稿する写真や動画の内容にある。例えば、自分の家から外を撮った、或いはその近所の写真は、これは投稿してはならない写真である。それらの写真は、住所特定のリスクが存在するためである。ストーカー対策の記事でも書いたが、プロのストーカーはわずかな被写体から位置を特定するやばいやつが多いためである。それに、狙われていないとも限らない。獲物があれば何でも飛びつくのがストーカーである。

写真や動画は、同時に位置情報を記録する機能があるが、これはOFFが標準である。これにより通常は特定することは不可能であるし、出先の写真では撮影後すぐ移動することやずっといるわけではないことを考えれば、特に問題はない。だが、自宅周辺から見える大型建造物、ないし頻繁に行く観光名所や商業施設などの画像を頻繁に投稿することは、襲ってくれと言っているのと同じである。前者は明確な目印となるためGoogleマップを利用して特定されやすく、後者は直凸のパターンだが待ち伏せされストーカーされるなどの危険が考えられる。どちらの結果にしても、写真や動画は視覚情報ゆえに明確な情報を与えやすい。そこに留意しておく必要がある。

個人情報セルフマネジメント:応用

先はセルフマネジメントにおいての基本を3点挙げた。他にも基本はあるが、上記はその中でも基本となるものを挙げた。さて、ここからは応用編として、「簡単だが皆が意識していないこと」を行い、機密性を向上させる講座になる。やらなければならないわけではないが、やっておくと優位に立てるということは言えるものである。ここではやりやすい2つを挙げる。

応用1:複数の垢を持てるSNSの場合の「おとりアカウント」

時にSNSは、複数のアカウント=垢を作成できることがある。他のSNSの機能を平然とパクるオワコンSNSTwitterは、電話番号をうまく回避すれば、複数作ることが可能である。電話番号を求める時点でSNSとしては時代遅れの不要な要求であるが、これの回避方法は検索すると出てくる程には有名である。

それによって複数の垢を運用できる状況下であれば、そのうちのどれか1つを一般公開用、別の垢をプライベートとし、使い分けをするのである。これは一種の「おとり」である。公開用はリアリティを持たせつつも詳細を語らず曖昧にし、プライベートは「本当に信頼できる相手のみ」に閲覧を許可(=フォロワー)するようにするように設定する。こうすることで、公開用に一般・悪性を含めた殆どを釘付けにでき、プライベートは全く悟られないような状況を作り出せるのである。

これは本来はストーカー対策の意味合いが強いが、同時にセルフマネジメントにも応用できる。無論、プライベートでの個人情報公開は本末転倒であるが、公開用で(嘘を交えた)リアリティのある感じで、何の影響もない情報を与えれば、大抵の人は満足するのでそれ以上は聞いてこなくなるというものである。相手の少し上を行きたいなら、この方法はお勧めである。

応用2:サービスやSNS毎にHNを変える

殆どの場合、HN(=ハンドルネーム)は必須である。そもそも他者との交流を行わない場合や、HNも非公開にできる場合を除き、これは必ず見られるものになる。この時、売名を目的とするのであれば全てのサービスやSNSのHNを同一のものにするのが基本である。その目的がなく、寧ろ個人情報の秘匿を目的とするなら、HNを非共通、サービスやSNS毎に全く別のHNを採用するという方法である。

正直、有名になる気がないのならHNなんて適当かつ5秒で考えたもので全然OKである。殆どの人は、誰もお前のHNなど気にしない、の状態なので意外とどうでも良かったりするものである。さすがに何か問題を起こせば注目されてしまうが、インターネットで活動する上で、HNを気にしてはキリがないからだ。同じHNならどこかで見られているなら素性はある程度割れてしまうが、全く関連性のないHNなら誰も正体がわからない。これが結果として秘匿性にも繋がるというものである。



ちなみに、利用しているサービスやSNSが多すぎてHNをいちいち考えられない、なんて人は他のユーザーのHNを参考にちょっといじってやればいい。ネット上に同じようなHNはいくらでもいるので、やはりこれも誰も気にしないというものである。

応用編はここまでである。本当は3つ目を書こうと思ったが、私がやっているにしても特殊過ぎるのでやめておくことにする。あくまで「簡単だが皆が意識していないこと」を解説しており、3つ目はそれから外れるためである。

極論:インターネット辞めるしかない

ここまで、個人情報が流出することによって発生する問題と、個人情報セルフマネジメント講座として私の個人情報のマネジメントのやり方について書いてきた。紹介してきた方法はいずれもどこかで誰かがやっていることであり、実のところ大したことではない。ただ、なかなか周りでは実践している人が少ないと感じて、今回書いたのである。

殆どの場合、これらの方法を行えば個人情報の流出リスクはかなり抑えることができる。とはいえ、あくまでリスクを抑えるだけであり、100%の流出阻止をすることは出来ない。そこだけは理解しておことだ。

だが厄介なことに100%でないと満足しない、自意識過剰な被害妄想が素晴らしい馬鹿がいるのも事実である。その場合は残念だが、インターネットを辞めろ、と言わざるを得ないのである。そうすれば「自分から」個人情報流出のリスクは0%になる。自分からとしたのは、現実で繋がりのある誰かによって無断で個人情報を何らかの方法で流出させられる可能性があるということだ。そのためどんなに頑張っても、文明社会を放棄しない限り流出を完全に阻止することは不可能だ。山で生活するか、先に死ねるように身体を徹底的に痛めつけて死ぬかしかない。そうなれば、個人情報を心配する必要はなくなるのである。

もっともそんなことは不可能であるので、これらの方法でなるべく個人情報が流出しないよう努めるしかないのである。なので、最後にはこう言う。

個人情報を守って楽しくインターネット!

※登場人物がルールとマナーを守らないことでお馴染みの遊戯王デュエルモンスターズから改変

 

以上、リンクス岐部流「個人情報セルフマネジメント」講座であった。それでは、次回の記事で会おう。

 

リンクス岐部(LINKS-KIBE) at 14:17 Nov. 15th, 2020


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脚注

脚注
本文へ1 参照:【用語集】個人情報の定義は何ですか?どこまで含まれるのですか?| Pマーク・ISO27001の取得ならオプティマ・ソリューションズ
本文へ2 一般社団法人日本情報経済社会推進協会 プライバシーマーク推進センターがJIS Q 15001:2006を基に作成された、個人情報保護のガイドライン作成のための参考資料の1つである。参考資料としているため、拘束力等はない。
RA管理人
RA管理人。名前は時にない。かつてこのサイトを管理していた前任者はどこかへ消えてしまった。


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