この記事の概要を簡単まとめ!
- 9月11日~10月25日までネットプレイン株式会社にいた
- 面接前の連絡の時点で「何かおかしい」ことは薄々感じていた
- 教育体制も事業内容もホームページもガバガバで将来性がない
- 環境が今まで現れなかったADHD(不注意優勢型)を顕著にする
- なぜか9月30日付退職扱いにされて、10月の就労がなかったことにされ給料が支払われず。金をケチる悪質行為を平然と行う
- 求人サイト掲載の自称「超優良企業」は嘘なので絶対に信じるな
今回ばかりは、怒りMAXである。そして10月18日までは就労したにも関わらず9月30日を退職日にされて、10月の就労がなかったことにされて給料が支払われなかった。この事実は、年金の資格喪失証明書手続きを行い、健康保険を切り替える際に判明した。
最初の企業はSESそのものが業界レベルでブラックであったため救いようがなかったが、それでも企業規模が中堅レベルということもあり、外部のイメージもあるだろう。給料も手続きもしっかり行ってくれた。業務内容以外はしっかりしている。業務内容も改善してくれればいいのだが。
ただし、今回は、就労の改ざんと給料未払いが、企業として、人間としてやっていいことではないと判断し、実名公表、それにより会社に損害が出ようが、倒産しようがどうでもよく、寧ろ潰れろという感覚で書いている。そして、この事実が多くの人に知れ渡ることを願っている。
ひとっ飛びできる目次
※はじめに
これはずっと昔に書いていて、しかし諸問題によってしばらく公開を停止していたものです。文章自体は当時のままで再公開しています。
ネットプレイン株式会社という「ブラック」
基本情報について
これから内実暴露をするにあたり、この名前も聞いたことのない企業の基本情報について掲載しておく。もっとも、基本情報だけでブラック企業だとは分からない。
- ネットプレイン株式会社(netplain Co.,Ltd.)
- 本社:160-0023 東京都新宿区西新宿7-7-25 ワコーレ新宿第2ビル7F
- 電話:0359252868 FAX:0333663173
- 設立年:平成13年1月
- 代表取締役:大塚 陽平
- 事業内容:フクダ電子株式会社が開発・販売する医療機器のソフトウェアの下請け。自社製品開発は全く行わない。フクダ電子以外の取引先はない模様 ※ホームページに記載の内容と全く違うので注意
- 従業員数:13人(11月11日現在)
- 平均年齢:50代、価値観が古い、若い世代は入っても苦しいだけ。こんな企業に人生を使わなくていいから(警告)
- ホームページURL:http://netplan.co.jp
基本情報といいながら、一部はホームページと求人サイトには書かれていないことも書いている。本来はここまで書いておいて基本情報であるのだが、何かやましいことでもあるのか、或いは経営ができて整備ができないのか、ホームページにすら書かれていないことが多い。求人サイトにも書いていないので、その時点で詐欺であると思うのだが。
しかもホームページは更新が2009年6月1日のまま、何も更新されていない。これはブラック企業の要件を満たすものである。ホームページが存在しない、存在しても更新されていない企業はブラック企業であるという傾向があるが、まさしくそれである。たとえB2Bであっても、ホームページの更新は企業として何をしているのか、透明性や社会への開示目的があるのだが、それすらも行わないのは倫理感を疑いかねない。https化していないのも問題である。ちなみにさくらサーバーを使用していると判明した。
入社までの経緯
求人サイト最大手で出た「募集に不真面目」な企業
最初のSESを退職後、あてもなく求人サイト最大手「陸案内次」で、【SESでない】企業を探していたときに出た企業である。謳い文句は【超隠れ優良企業】99.9%自社内で働くエンジニアである。原稿は会社で考えるので、自称と見るべきである。
しかもタチが悪いことに、その原稿は使いまわしである。過去掲載分があるのだが、通常それらは少しずつ微妙に違っているはずである。募集背景から募集要項、会社紹介まで、毎回同じわけがない。それにも関わらず、99%の項目は前回掲載分と同じという、ただ従順な社畜が欲しいだけに募集するブラック企業と同じことを行っている。実際それは当たりだったが。
どう考えてもちゃんとチェックしていないのは丸分かりである。仮にも募集する側であるのに、毎回同じ原稿で掲載するのは、真面目にやる気がないことを証明しているのと同じである。仮にも数年は共に働くことになるのだろうが、そこまで考えていないのだろう。
原稿の一部を下記に示す。過去掲載分はしばらく残るため、普通に見れるはずである。

とりあえず応募してみる。電話はすぐに来たが…
百聞は一見にしかず、ということもあり、とりあえず必要事項だけ書いて応募してみた。応募するだけなら、その後がどうなっても問題ないと思うが。
応募した後で暫く待っていると、折り返しの電話がかかってきた。相手は代表。時間としては15時くらいのときである。どうやら、就業中だと思って電話するのを躊躇していたらしい。ただ、私は既に退職しているので、いつでも大丈夫ではあるのだが。
ちゃんと簡易履歴書見たのかお前?(未確認)
現在の状況に【離職中】としっかり記入したにも関わらず、なぜかそんなことを聞いてきたとなれば、中身を見ていないとしか思えない。
話を進めていくと、現在の状況を聞かれるわけで、離職中と答えた返答は、
『あ、プー太郎ですかwwwwwwwwww』(原文ママ)
この瞬間に人間性を疑った。仮にも会社を束ねる位置にいる人間である。そこは分かっていても言わないのが最低限の配慮。それすら出来ない時点で、正直これはないなと感じたのである。しかも現代においてこんな最低で下品な言葉を使うのは、昭和人間の典型である。老害は発達障害よりタチが悪い。
その後は適当な日に面接の予定を組んで終わりである。正直、その面接すら断ってしまえばよかったが、残念ながら進めてしまった。そうしてしまったのは、後がないせいだったのもあるが、だがとにかくひどいものである。外部から見ただけでは、これは本当に分からないことである。
面接とその後
数日後に、雑居ビルの1フロアを陣取っている本社の、仕事しない部屋で面接することになった。雑居ビルが本社の会社は、ブラック企業の1つの要素でもある。オフィスビルや自社ビルなら、その可能性は少しだけ減るが、小さい会社だからこそ雑居ビルなのだろう。そういえば最初のSESも本社も各事業所も雑居ビルだったので、やはりブラック企業だったようだ。
面接は、適当が過ぎる感じがした。ちゃんとした机も椅子もなく、終始だらけ過ぎであった。話しやすい・話しにくいの問題ではなく、今後のことをちゃんと考えているようには見えない、そんな感じしかしなかった。そもそも成長も減退もない事業だから、今後のことはないに等しいだろう。
また、面接途中で何故か仕事中の人を呼び、履歴書を見た。正直、これに何の意味があるのか分からない。仕事に余裕があるのかないのかはっきりしてほしいが、面接のときくらいは最初から2人で面接するように調整くらいしておくべきである。タスク管理できないのだろうか。
そんなこんなで、適当に話が進んで、結果はブラック企業にありがちな、その場(面接1回のみ)で採用となった。もうブラック企業確定でいいと思った(証拠十分)。ちなみに採用基準は、「何か1つ、人よりもすごいものを持っているかどうか」らしい。それだとプログラミング関係なくても採用基準を簡単に満たすことができてしまう。そのくせ教育体制はまともに整ってはいないのだから、この採用基準ではミスマッチしか生まない。本当に今後のことを考えていない。
なお、面接後は何故か近くの大衆居酒屋で1対1の飲み会となった。何で飲み会なんかする必要があるんですか(正論)。飲み会無駄派の私からすれば、その1回分を給料に反映してほしいくらいである。外食や高いコンビニ弁当が主食でもなければ、1食の平均はいいところで1000円程度である。無駄の1回より、生活のための複数回のほうが大事である。金銭感覚も公私の切り替えも昭和の価値観丸出しで嫌なものである。
結局、必要なものを渡して、そのブラック企業に「体験入社」することになった。
ブラック企業の内側に「体験入社」して
嘘と偽りだらけの研修
こうした経緯のもと、実際に入社することになったわけである。不思議なことに私以外に1人、あの詐欺求人に騙されたか、SESからの転職者がいた。21歳で、しかし基本情報技術者持ちという、既にITの沼に片足を突っ込んでいる人がいた。他にもこうして騙される人がいるとは驚きであり、同時に憤りすら感じるものである。
時間が無駄になるセットアップからの開始
こうして9月11日から地獄の始まりとなる。最初は研修となるわけだが、何故か各種セットアップから始めることとなった。セットアップ作業はどこの企業でもあるとはいえ、これが酷い。普通なら、複雑な自社内の設定や時間のかかるソフトウェアのインストールは、仕事で使うことがわかっているので通常は済ませているものである。
自社内の設定を右も左も分からない奴にやらせるなよ(ガバガバ環境構築)
いくら手順書があるからといって、イレギュラーが発生しやすいことを新人にやらせる時点で、教育する気があるのか怪しいと感じたものである。そもそも社員数が少ないのでお察しだが。
研修の「け」の字すら口に出ない
数日かかってセットアップを終わらせたらようやくプログラミングの練習に移れるのだが、そこで使用するIDE(統合開発環境)はVisual Studio 2005/2013/2015だった。正直、IDEとしては好きではない。IDEはEclipseを愛用して慣れているので、VSははっきり言って「使わない」ものである。言語としてJavaを独学でやっていたのもある。なお使用言語はC++/C#。Javaは嘘だった。
医療機器に使用しているため、原則システムを止めることが出来ない。そのため、古いVSで作った場合、古いVSでやらなければならないという。これは、各VSのランタイムの互換性によるものであるらしい。しかし、これだとCOBOLを使っているようなところと何ら変わりがない。これでは将来性は無い。
研修があるとは表向きで言っていたものの、実際には適当な市販の教材を使ってただ打ち込みと結果確認するだけの、家でも出来るレベルの自習しかしなかった。そもそも研修の「け」の字も聞かなかった。研修用の机とかはなく、普通に仕事をしている人の隣でただ自習するだけ。何をしにきたのか全く分からない。さらには外部研修も当然のように存在しない。研修に行った事実もなかった。幾らなんでも掲載内容と差が大きすぎる。求人広告掲載の話と全く違うから詐欺だろう。JAROが求人広告も扱っているのなら連絡するのだが。
何も分からない中でいきなり始まる
研修はまともに存在せず、説明もまともにないまま、しばらくすると「簡単にできる」といわれて、患者のマネジメントソフトウェアのデータを別のマネジメントソフトウェアのデータ形式にコンバートするソフトウェアの製作を命じられた。製作自体は既存のものを一部変更するだけであるという。
守秘義務はもはやクソ食らえなので言ってしまえば、フクダ電子のEFS-880からEFS-8800にコンバートするものを担当した。また既存のコンバートソフトウェアは、EFS-8000からEFS-8800にコンバートするもので、これをベースに製作することになった。
しかし、コンバートするなら、中身を知らなければ作れるものではない。だが、中身を知る時間はそれほど貰えなかった。一応の研修担当(大嘘)に色々と聞いてみたものの、余裕がないのか、或いはそういう「難のある」性格なのか、あまり教えてもらえることもなかった。通常、新入社員なら、何を扱っているのか、ということについての勉強の時間が必要だと思うが、そもそも人数が少なければそんな余裕もないのだろう。こればかりは従業員の少ない企業の欠点であり、問題点といえる。
言語の基本的な部分は良しとしても、会社独自のものは流石に教えてもらわなければ、何も分かるはずがない。それなのに何の準備や教育も、実質的にないものだから、本気で将来性がないとしか思えないのである。もっとも、保守的な事業では将来性そのものがないのは当然のことではあるが。
環境が今まで現れなかったADHD(不注意優勢型)を顕著にする
実は、10月26日付けでADHD(不注意優勢型)と診断された。ただし、初診日は10月21日であるため、実質退職後に判明したことになる。ただし、退職に至るまで、それまで現れなかったADHDの症状が強く出るようになったのである。なお、ADHDと診断された話については後日書く予定である。
誰にでもある「ちょっとしたミス」が多発するようになる
ソフトウェア系、特にプログラミングとは、地道な作業でもある。特に、保守作業は細かな部分の変更作業であり、修正・変更部分が非常に分かりにくいことが殆どである。既存品からの改良もまた同じである。
私は前から、詰めが甘いことがあったのだが、普段の生活で問題が起きるほどではなかった。それは環境が良かったためだろう。しかし、あのブラック企業にいた頃は、落ち着くことが全く出来なかった。何故かは分からないものの、私にとって「悪い環境」だったということだろう。
スペルミス、修正箇所の修正忘れ、不要な修正及び追加など、これらは「ちょっとしたミス」である。これらは通常、教えてもらったりすれば、その後メモなどをして記録に残しておけば、そのミスは防げるものになる。
ただ、私は同時に短期記憶が弱いのか、物事を忘れやすい傾向がある。そのため、詳細までメモをしておかないと分からなくなってしまう。そのためすぐメモをするのだが、話を聞きながらメモをするのも難しいと分かった。マルチタスクは、私には出来ない。
しかし、教育担当はメモよりも話を聞け、という。そして話を途中で止めることもしない。1つの話が簡潔するまで話し続ける。終わる頃には、最初のほうのことは忘れてしまっている。なので、それとなく要望は伝えてみたものの、結局聞く耳を持ってくれなかった。なので、ここは発達障害に理解がない可能性が高いと感じた。当時はADHDの診断もなかったので、無理もないが。
改善の余地がないと見られ、最終的に見捨てられる
それでも辛いながら、自分で対処しようと、細かく確認するようにしたが、何故かそれが逆効果のようだった。逐一の確認が迷惑がられていたのである。そうなると自己判断で動くことになるのだが、その結果報告と続行の境目が分からなくなるのである。
そのせいでまたちょっとしたミスが誘発され、それについて指摘され、ミス以外の症状が出始める。話を聞いていても忘れてしまう、何度も聞いているうちに怒られて聞くに聞けなくなり、独断で進めざるを得なくなる。独断でやったところで何も分かっていないため、結局怒られる。自然と負の無限ループに陥るのである。
それを繰り返しているうちに、ついに改善の余地なしと見られ、見捨てられた。それは実質上の「追い出し」に同じである。そのため、私は10月15日が実質上の最終出社日となったのである。
それにしても、見捨てるなんておかしいと思う。やはりこの会社は真面目に社員を育てる気などないのだろう。発達障害などがある場合は尚更、寧ろ不要と追い出すくらいである。人を大事にしない会社である、やはりそういう「古い価値観」の人間が多いから、平然とそんなことができてしまうのだろう。まず人間性を疑うべきである。
退職日が9月30日扱いにされて、10月分の給与を支払わない悪質行為を平然と行う
さて、今回完全実名公表するに至った最大の理由が、退職日を改ざんされ、10月に就業したという事実をかき消し、給与も支払われなかったという、企業として、人間としてやっていいことではないことを平然と行ったためである。はっきり言って、これだけでもブラック企業と認定していい。
それを想定して、就業記録を持ち出しておけばよかったのだが、監視体制がきつく不可能だった。しかし、たとえ経緯がどうであれ、こればかりは許せない事実として、ことの詳細をここに記録しておく。
退職前のおかしな一言「9月30日付」
サボっていたら電話が来る
10月23日、サボって趣味の1つでもある大回り乗車を相変わらず行っていた。そのときに代表から電話が来る。内容は、話を半ば強制的に退職の方向に持っていき、早く退職届を出せという話だった。
まず無条件で話し合うという選択肢がないのかお前は(強制執行)
所詮その程度の会社しか経営できないから、その程度の行動しかできない残念な人間なのだろう。経営者として、人間としてどうなのかすら疑いかねない。
もっとも、私としても退職する以外の道はなく、どうせ復職も無理だと分かっていたため、郵送で退職届を送付することにした。しかし、その時におかしなことを言っていた。
無能代表『退職日を9月30日付で』
リンクス岐部『は?(威圧)』
電話日は10月23日、9月30日では既に年金と保険の切り替え申請期限である14日を過ぎている。そもそも、退職日を遡って前の日付に指定するなど前代未門である。他のブラック企業ですら、流石にそんなことはさせないと思われることを平然と指定してきたのである。いよいよ倫理感もおかしい。何なんだこの絵に描いたような屑人間は。常識が異常かもしれない。
もちろんこんなおかしなことに従うつもりなどなく、10月25日を退職日として1)この場合、本来は14日後となる11月4日を指定する。、退職届を送付したのである。ここまでは、まだ良かった。
退職届を無視して、9月30日退職にされる悪質行為をされた
退職届を送付した後、本来ならなるべく早く必要書類(離職票)が来るはずなのだが、2週間以上経っても来ないため、年金事務所で資格喪失証明書を発行してもらうことにしたのである。これがあれば離職票がなくても、年金と保険の切り替えができる。所定の申請書への記入を終えて、証明書を貰い、そのまま年金と保険の手続きのために住んでいる住所の区役所へ行った。
そこで判明したのが、国民健康保険の適用開始日が10月1日となっていることである。つまりは、9月30日に退職していることになっているのである。
は?(威圧)
これに気付いたときは、本気でブラック企業以前の問題だと感じた。こんなことをして、仮に短期で辞める従業員にも生活がある。それを壊すようなことをして、何とも思わないのか、憤りが止まらなくなった。

そして、当然のことのように10月に就業した事実はかき消され、その分の給料も支払われない。支払いたくないから、退職日を改ざんした、そうにしか思えない。悪質行為である。
どんなに短期間であっても、就業した時間分の給与は支払いの義務がある。それを無視して、そして事実を改ざんするということは、日頃から何かしら改ざんしている可能性があるということでもある。たとえ他に改ざんの事実がなかったとしても、たった1つこれだけの事実があれば、コンプライアンスを疑われることになる。信用問題に発展することをまるで考慮していないのは、笑い話で済まされないことである。
自称「超優良企業」は外部評価「ブラック企業」
注意喚起:絶対に応募してはならない
ネットプレイン株式会社はブラック企業である、ということをここまで書いてきた。実名公表するだけで予防策となるのだが、やはり懲りずに陸案内次で求人掲載をしている2)11月14日現在、掲載終了。今後掲載する可能性があるので、騙されないように注意。。
そもそもだが、何のために募集しているのか、入社してから不透明だと感じたのである。本当に育てる気があるなら、自社で育成環境をなんとしてでも作ってやるはずである。それがどうしても無理なら、近くの会議室を借りるか、外部委託という手もある。幾らでも手段があるそれを、何1つとしてやらなかった。育成する気がないなら、何を目的に募集したのか。ブラック企業だからただ単に従順な「奴隷」が欲しかったのだろうか。
一時的に内部にいた人からすれば、事業内容がいくら医療系でも、古いもので設計されたものは古いもので作らなければならない、取引相手がフクダ電子のみ、連絡手段が未だに電話中心とか馬鹿にするのもいい加減にしてほしいくらいである。安定しているかもしれないが、将来性は皆無である。しかも電話応対を新人にやらせる会社の屑。これは本気で意味がわからない。慣れている人がやれ(効率重視)。
だが、外にはいい顔をしている。甘い言葉で誘い、奴隷を募集し、使えるならそのまま潰れるまで使い倒し、使えないならすぐさまポイである。しかも給料を払わない。逆給料泥棒である。私は後者の被害を受けた。
入ってから嫌な思いをする危険が高く、なおかつ将来性もない企業である。したがって、幾ら就職先がないからといって、絶対にここに応募してはならない。こんなくだらない会社に人生を捧げる必要はどこにもない。もっといいところか、ちゃんとしたところのアルバイトで探したほうがいい。
今後、被害者を出さないために
今回の被害者は私だけだが、今後私以外の被害者が出ないことを切実に願っている。もし、この記事を見ている人がいたら、この記事をいずれの媒体でも拡散をして、多くの人にここに書いた事実を知ってもらえることを願っている。
そうして、ネットプレイン株式会社はブラック企業であるということ、社員を潰すようなことをしていること、給料を払いたくないがために常識で疑われることを平然と行うこと。この事実によって検討していた人が少しでも検討から外してもらえることを願っている。そして、この事実が無限に拡散した結果、信用問題となって、あわよくば倒産してくれれば、それが一番である。ブラック企業は、全力で潰すべき存在であるから。
ただの一端の社会不適合者だが、それでもただやられっぱなしでは、相手の思うつぼ。だからこそ、抵抗して、調子に乗らせない。それが大事である。
以上、ブラック企業・ネットプレイン株式会社告発談であった。それでは、次回の記事で会おう。
リンクス岐部(LINKS-KIBE) at 14:37 Nov. 14th, 2019
KIBEKIN at 17:17 Aug. 2nd, 2021 Republished
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