【運命から逃れてみろ】APEXモバイル・レジェンド分析~シーズン1:フェードの復讐~

この記事の概要を簡単まとめ!

  • 本家とは住み分けがされるAPEX Legends Mobile
  • APEXモバイル限定要素はプレイする理由の1つとなる
  • レジェンドもAPEXモバイル限定が存在する
  • 公式キャッチコピー「フェージング・パニッシャー」の「フェード」
  • スライディングして立ち上がればスーツがブーストする「スリップストリーム
  • 虚空に入り自身の位置を少し戻す「フラッシュバック
  • フェーズチャンバー」で範囲内のレジェンドを虚空へ送る
  • アビリティを利用すれば多少の無茶や不利な状況からの脱出が可能になる
  • フラッシュバック中は実リロード時間を無視してフルリロード、これは合法チート
  • 虚空を使いこなし、敵に恐怖の現実を突き付けろ

「同じ名前の全く別物」は、現代では珍しくない。最もわかりやすい例は曲にある。昔に流行った曲をリスペクトしたアーティストが同名で独自のアレンジを加えたバージョンでそれを歌っていることが多い。そして「同じ名前の全く別物」は曲以外のあらゆるものに適用されていき、今では些細なものでさえ「同じ名前の全く別物」がある。これは少ない場合はまだ区別可能だが、増えすぎればメジャーかマイナーかに関わらず、どれのことを言っているのかわからないことが頻発することとなる。とはいえ創作を続けていけばいずれ限界が生じ、「同じ名前の全く別物」を避けることは不可能である。

APEXモバイルもそれである。完全に同じ名前というわけではないが、本家APEXとは様々な点で異なるゲームとなった。本家APEXとは異なるバランス調整、存在しないゲームモード、APEXモバイルにしかないレジェンド。それらの点で別のゲームとしてなら受け入れられるものになっている。

今回取り上げるのはそのAPEXモバイル限定レジェンドについてである。現時点ではまだ1人しかいないが、本家APEXとAPEXモバイルはそれぞれ明確に方向性が異なるため、本家にいないレジェンドはこれから増えていくものと考えられる。そこでまず、シーズン1の時点で実装されているAPEXモバイル限定レジェンド、フェードについて解説する。このレジェンドがもたらすものは復讐か、或いは自身の死か。実際に使用して、深掘りしていく。

【手のひらちゃんぽん】APEX Legends Mobileやってみた!~ゲーム総評~

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  • EA×Respawnのドル箱バトルロイヤルFPS, APEX Legends
  • 2021年4月から始まったモバイル版のβテスト
  • 2022年5月18日、全世界対象に正式リリースされる
  • 委託先はLightspeed Studios, PUBG Mobileを制作した中国の企業
  • 本家APEX Legendsとは大幅に違い、同じ名前の別物である
  • シーズン4のワールズエッジ、シーズン1までのレジェンド、シーズン8までの武器
  • UIは本家に準ずるが、操作は慣れが必要である
  • 基本は本家の要素を踏襲しつつ、モバイルのみの要素もある
  • モバイルでも目指すはチャンピオン

最近、不思議だと思うことがある。それは自分自身がVTuberでないが、clea氏をはじめとするVTuberと関わりを持つことが多くなったということだ。その理由は具体的に判明しており、配信ツールの解説を行っているからだ。だからと言って「大手」と関わるわけでなく、個人が中心だ。もっとも私個人の感想として、大手はガソリンなので放置しておいても勝手に「爆発」するわけで、ともすれば全く興味が湧かないのである。このあたり、マイナーなミュージシャンが好きなのと似ている。

あるゲームが人気を博したとき、それが特定のハードないしプラットフォームでしか提供されていない場合に行われるのが移植作業である。特定コンシューマないしPC版限定のものが他のハードに移植されることが一般的で、それに際して移植元にはない要素を移植先のバージョンに加えたり、あるいは存在した要素を削除して移植されるということがある。同じゲームでも別物であると言われるのは、時々これが行われるからだ。

最近は”モバイル”と称した、スマートフォンやタブレットを対象に移植するということもある。しかしこれは実現してもコンシューマ版とは別物で、サーバーも隔離されることが殆どだ。よってクロスプレイの期待はできないものだが、「全くの別物」として扱えば、独立した1つのゲームと考えることができる。そこに今回取り上げるのが、EAとRespawnのドル箱バトルロイヤルFPSであるAPEX Legends, そのモバイル版である。正式リリース1年前からβテストが日本でもアメリカでもない場所で行われ、2022年5月18日に世界リリースとなったこれ。いったい何が違うのか、見ていくこととする。

【VRの革命機】初代Oculus Quest使ってみた!:設定から使えるようになるまで

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  • 現実に最も近い世界、VR(=Virtual Reality)
  • 体験には専用のVRデバイスが必須で、多くのデバイスは高額である
  • 2019年、Facebookがスタンドアロン型VRデバイス”Oculus Quest”を開発
  • 2020年にQuest 2が登場し、販売終了・型落ちにより中古品は安くなった
  • 状態が良好なものを2万円以内で入手、中身を調査することに
  • 最初の設定はスマートフォンを経由して行う現代的設定方法
  • Facebookアカウントが必須、作成してからセットアップになる
  • 現行Quest 2よりややスペックが低く一部ゲーム非対応以外は何ら問題のない性能
  • 実際にVR専用のゲームやアプリを使ってみた感想は次回以降の解説

ゲームの進化はすさまじい。少し待てばすぐ新しいものが出てくる。そして1秒前まで「最新」とされていたものはあっという間に型落ちになる。そのスパンは既に行き着くくらいに短くなっており、1年感覚で新しいゲーム、デバイス、ハードウェアそのものが登場するような状態になっている。正直あまりにも早すぎるような気もするが、それだけ技術的進歩が進んでいる証拠でもある。製品のライフサイクルを考えると微妙なところもあるが。

昨今のVR事情は果たしてどうだろうか。私が見た中では、急激な盛り上がりこそないが着実に成長を遂げている分野であると認識している。これはclea氏がオノゴロ物語のアンバサダーとして体験版を見たとき、VRデバイスの特徴を十分に活かしたものとなっていたからである。VRデバイス自体は進化しているが、コンテンツがまだ追いつかないことが多かった中、そのVRゲームはVRの今後の可能性を与えた。

ではVRデバイスそのものはどうなのかと言われると、メーカー不問で総じて10万を超していた。残念ながら最先端技術の塊とも言えるVR、どうしても高額になるのは避けられないものである。そんな中、それを打ち破るVRデバイスがFacebook(現Meta)から登場し、性能は決して悪くないがうまい具合の価格になったことで、VR市場に新たな活気を与え、多くの人がVRを楽しむことができるようになった。その名は”Oculus Quest”。現在は”Meta Quest”と呼ばれるそれ、中古品で状態良好なものを安く手に入れたので、今更ながらこれをレビューしていく。

【空に目を放つ!】”APEX Legends”参戦してみた!~クリプトには全て見えている~

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  • お茶を濁すにはちょうどいいAPEX Legends 具体的攻略記事第7回
  • 索敵は次の一手を決めるのに重要な情報収集行動である
  • 公式キャッチコピー「監視活動の達人」の「クリプト」
  • Apexゲームの「隠されたプログラム」を発見してしまい参戦することになった
  • すべての行動はクリプトのドローンから始まる
  • ドローンでスキャンした敵は味方に即時共有される
  • クリプトだけが見れる「バナーの裏側」にある情報で優位に立てる
  • ドローンから発するEMPでシールドを破壊し、設置物を一気に無効化する
  • 味方が死んでもクリプトなら諦めることなく戦える
  • クリプトに見られたら、お前はもう終わりだ

アカウントと自分の環境を切り離し可能なゲームを最初からやり直すことを考えている。というのも、燃え尽き症候群のごとくやり尽くしてしまうとそれ以上やることが存在しないのだが、多くはリセットできないものである。そこでポイントになるのがアカウントで、分離可能であるならばアカウントを「売って」、新規作成した別のアカウントとリンクして最初からやり直すということである。もっともこれは薦められた行為でもないが、しかし成果物をただ捨てるのはもったいないため、フリマで売買するようにアカウントも僅かばかりの金にしてしまう方が効率がいいというものだ。金が全てだ。

さて、しょーもな案件で一時的にセンチネルとランページが消されて泣いている人が多かったAPEX Legendsだが、何週間かしてようやく戻ってきた。レジェンドの割合もだいぶ昔に戻ってきたようで、人気のオクタン、レイス、ホライゾンあたりは定期的に組み合わせに登場するようになっている。オクタンのジャンプパッドは相変わらず、そのありがたさがよくわかる。やはりチームにいると何故か安心する。

敵と戦う時、先に敵の位置や動きを察知するというのは事を上手く進めるにあたって重要なことである。その際に重宝されるのが索敵能力を持ったレジェンドだ。初期レジェンドにはみんな大好きブラッドハウンドがいて、追加レジェンドでは追加順にクリプト、ヴァルキリー、シアがいる。今回はその中からドローンであらゆることをこなす、謎と秘密の多いレジェンドであるクリプト。他の索敵系とは一風変わったタイプのレジェンド、慣れないと使いこなすのが難しいこれを解説する。

【ショップの開店よ】”APEX Legends”参戦してみた!~それは全部ローバのもの~

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  • シーズン11に入ってからも続けるAPEX Legends 具体的攻略記事第6回
  • 広いマップが多いAPEX Legendsで欲しいアイテムを探すのは苦労する
  • 公式キャッチコピー「流転の盗賊」の「ローバ」
  • 幼き頃レヴナントに両親を殺害され、シーズン5で復讐の為に参戦
  • 鍛え抜かれた眼でレアアイテムを一瞬で判別する
  • 狙ったポイントに瞬間移動する小型デバイスを投げる「盗賊の相棒
  • ブラックマーケット」を開いてリスクを避けてアイテムを回収する
  • いつでも起こり得る弾薬・アイテム不足をUltで解決し、敵より優位に立てる
  • 攻撃アビリティはないため実力が問われる
  • アイテム不足・弾不足を無くしてチームの助けとなれ

人気のゲームとは同時にドル箱の存在である。放っておいても利益が出るが、手を加えていけば更なる利益を生み出すことができるものになる。しかしそれは往々にしてプレイヤーもエンジニアも走り続ける案件になることは間違いない。走り続けることは労力のいることで、それに耐えられる人は数少ない。もっともいずれはゴールラインを割らなければならないので、いつまでも走り続けることは不可能であるが。

シーズン11からアッシュが参戦し、C.A.R. SMGの登場で弾薬不足に困らなくなったAPEX Legends。ここからどのような調整が入っていくかが気になるところであるが、現在は8割方アッシュがチームにいるような状態だ。同時にレジェンドが19人体制になったことで、今までよくチームにいたオクタンを見かけることが少なくなってしまった。ジャンプパッドのありがたさは、オクタンがいない時にはっきりとわかるものになった。

しかしフィールドは相変わらず広く、欲しい武器とアイテムが出るかは殆どが運任せになるのがApexゲームである。ケアパケ武器もその時々で出るかどうかであり、危険を冒して近付いたはいいが結果は残念ながら武器なし、ということもよくある話だ。同時に敵部隊といつ遭遇するかはわからず、アイテム回収中に狙われたらたまったものではない。そんな中、アイテム回収に特化したレジェンドがいる。それがローバである。その能力に味方からはいつでも歓迎されるものの、ローバ自体は実力が問われるレジェンドだ。今回はこれを解説する。

【クソを金に換えるよ!】”APEX Legends”参戦してみた!~ランパートから銃弾の雨が降る~

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  • レジェンドがいる限り続くAPEX Legends 具体的攻略記事第5回
  • 弾数が多いが弾持ちが悪く連射速度も高くない、使い方が重要なLMG
  • 公式キャッチコピー「狂喜の改造職人」の「ランパート」
  • LMGに独自の改造を施し、取り回しを良くする
  • 外から攻撃を防ぎ内から銃撃を強化する「増幅バリケード」で即興障害物を作る
  • モバイルミニガン「シーラ」』を取り出して173発の銃弾の雨を降らせる
  • 設置することで誰でも使えるミニガンと増幅バリケードで要塞を築き上げる
  • LMGに拘りすぎず、時にLMG以外の武器とバリケードと組み合わせて戦う
  • 銃弾の雨でなぎ倒す、それがランパートの仕事

人間の醜さを目の当たりにして、人間嫌いが加速するのはごく自然なことである。間違った正義を相手に押し付ける危険な輩がインターネット上に平然と存在し、上級國民集団は一般国民を虐め抜き、敵対勢力はそれが1人でさえ多人数による数の暴力で消そうとする。そんな人間を見ていると、なぜ私は人間に生まれたのかということを疑問に思う。妙な生き辛さを感じる。

それはさておき、シーズン11からアリーナの運営を行っていたアッシュがレジェンドとして参戦し、新マップの登場が予見されているAPEX Legends。APEXのためにTitanfallを手放したのは許しがたいことであるが、その代替としてTitanfall要素をAPEXで取り入れるということなのであろう。アッシュ自体はTF2でエイペックスプレデターズ構成員→ヴィンソン・ダイナミクス指揮官として登場しているが、TFで登場していたレジェンドがそのままApexゲームに参加するのは初である。この流れで行くとブリスクもそのうち参戦しそうな流れである。

その一方、シーズン10では1人のレジェンドが大幅なアビリティ改良によって活躍の場が大きく広がった。それはLMGを愛し、LMGに独自の改造を施し、自前のミニガンをぶっ放して戦うランパートだ。アビリティの特性上敵を待ち構えることが多かったランパートも、ミニガンを手持ちで撃てるようになったことで積極的に攻め込めるようになったのである。これまでよりもトリガーハッピー傾向の強くなったランパート、Apexゲームでの戦い方を解説していく。

【シンプルなXboxコピー】中国製ゲームパッド”GameSir T2a″使ってみた!

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  • 中国製ゲームパッドのレビュー記事第2弾
  • 余計なものがついていない「シンプルな」ゲームパッドを探す
  • 中国にはまだまだゲーミングメーカーが多数存在する
  • ゲーミングデバイス企業”GameSir”からゲームパッド”T2a”が出ているので使ってみた!
  • 形状は完全にXbox Oneコントローラーと同じである
  • USB micro-B(有線), 2.4GHz無線、Bluetooth接続の3つに対応
  • 余計なボタンは全くない、非常にシンプルで使いやすい
  • 「スティックをニュートラルで接続する」を徹底する必要あり
  • スタイルに応じて有線と無線の使い分けができるゲームパッド

一般的にゲーム機を購入すれば、純正のコントローラーが必ず1つ付属する。無線接続ないしUSB接続になる前はそれ専用に設計されているわけで、使い勝手に関してはコントローラーによるが基本は使いやすいものになっている。それ故サードパーティ製は限られた企業しか作れなかったが、特殊機能を付けることで純正コントローラーとは差別化を図る形で売れていった。

そして任天堂以外のコンシューマは独自の接続規格を捨て、USB Type-Aをコントローラーの有線接続またはUSB Type-Aオスの周辺機器のポートとするように統一していった。その頃コントローラーは無線接続できるようになるのが一般的となり、特にMicrosoft製であるXbox360コントローラーは同社製OSのWindowsでも使えるようにドライバが用意されるほど使い勝手の良さで、これを知ったサードパーティゲーミングメーカーはXboxコントローラーの形状を基本としたゲームパッドを製作するようになる。このことは、以前にも書いている。

ゲーミングメーカーで有名なところになるとゲームパッドも高級品で、それ1つで上位のPCパーツのいずれかの部分の1個が買えるほどに高いことはよくある話だ。それに対して中国製は品質はまちまちではずれがあれば当たりもあり、純正コントローラーにはない追加機能をやたら装備している。当たりかどうかは実際に試してみないと分からないことが多い。それとは逆に、余計な機能は要らないので純正コントローラーに近いものが欲しい、そう思うこともあるはずだ。その気持ちがあって2つ目の中国製ゲームパッドを試すことにした。メーカーはGameSir, モデルはT2aである。見たところ余計な機能のないこれ、果たしてどうなのかを見ていく。