この記事の概要を簡単まとめ!
- 独裁者・安倍晋三、8月28日に辞任の意向を表明
- その2週間前から検診を受けていた事実
- 体調不良では独裁者の地位を務められないと判断し辞任表明
- 体調不良は「言い訳」、辞任は「逃げ」、問題解決せず逃げる人間の屑
- 真面目にやらず、反感を買うことばかりするから「悪化」した
- ネット上の安倍擁護に「お前ら洗脳されている!」
- 独裁者は最後まで責任逃れをした。こんな屑が何故生きてるの?
民主主義の敗北が2013年に起きてから7年が経った。日本最悪の独裁者・安倍晋三が罷り間違って総理大臣になってしまい、暗黒の時代を歩んでいた。そのことにNOの提示を一般国民が提示しても、独裁者は自身の権限とその椅子が心地よいために、決して椅子から立とうとはしなかった。自分が正義で一般国民は正義ではないと言わんばかりに。
そのお遊びも、過ぎれば自分に返ってくる。不要な人間が独裁者になったり混乱を招いているのにその者が処罰を受けないため、無神論者である。そのため因果応報は信じていないが、今までの一般国民を馬鹿にした行為・政策の代償を受けることになったようだ。体調不良により、辞任することを表明したのである。
それは長きに渡る独裁政治に自ら終止符を打つということでもあるが、同時に多くの問題を未解決のままにして「逃げる」ということである。それは、在任中に何度も行った「責任逃れ」そのものである。これは人の上に立つ者が一番やってはいけないことである。よくも平然と、「逃げる」ことができるものである。これも人の心を持たないが故であろう。
今回は、今まで積み上げられた怒りをぶつけるように、独裁者の辞任についての思いを書いていく。