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【永久保存版】ゆかNEO2.0×わんコメ4.0連携 備忘録な解説書

この記事の概要を簡単まとめ!

  • 字幕と翻訳の「ゆかコネ」、コメントで右に出るものはない「わんコメ」
  • 現在、ゆかNEOは2.0、わんコメは4.0に更新されている
  • 過去記事もまだ有効であるが情報が古くなってきているので作り直すことに
  • 連携ルートはHTTPまたはWSの2つ、一般に使用されるのはWS
  • WS連携することで翻訳と追加の読み上げ音声が使用可能になる
  • 翻訳の方法も複数あり、方法次第でAPI節約も可能
  • ゆかNEOではわんコメテンプレを使って字幕表示もできる
  • WordPartyもゆかNEOの音声認識経由で起動可能になる
  • それぞれのメジャーバージョンアップデートで追加された機能も確認
  • 連携しなくてもいい、だが連携すれば相乗効果を得られる

情報更新は常に行われるものである。それはどんなものでも例外ではない。既にサポート終了したものでさえも情報が更新されていることは最近は珍しいことではない。その場合は公式に代わって有志が開発・サポートを行うことも多い。とはいえ、元の開発者ではないので解説が不完全になることは少なくない。

ゆかコネ/ゆかNEOやわんコメの解説は、偶然に始めたことによって継続して解説していることである。これまでに多くの機能について解説してきたが、それはいずれも「その当時最新の情報」をベースに構成されたものである。両方の開発ペースは比較的早い方であるので、下手をするとすぐに古い情報になってしまうことは良くあることである。既に様々な情報が古い情報になった。

今でも多くの人がゆかNEOとわんコメの情報を求めていることが分かっており、Discord内でも度々そのような情報を欲している人がいる。その際に私が書いた記事が参考資料として使われることもある。だが、バージョンが古いこともあるので、現在のバージョンと合致しないことによるUIの変更で分からなくなることや不具合も想定される範囲の1つである。今回はゆかNEOとわんコメの連携まわりについて、メジャーバージョンアップデートに伴って追加された機能の解説も含めて見ていく。

【本格的読み上げソフト】VOICEVOX使ってみた!~無料なのにボリュームたっぷり~

この記事の概要を簡単まとめ!

  • テキストを代わりに読み上げる機能を持つ「読み上げソフト」
  • 有名格ではVOICEROID、その他のソフトも有料・無料問わず続々登場する
  • 無料でありながら性能がミドルクラスの”VOICEVOX”が登場し人気になっている
  • 配信や動画制作には便利なものになるはずなので使ってみた!
  • 公式サイトからインストーラまたはzipファイルをダウンロードして使用する
  • 初期状態で多数の音声を使用可能、バリエーションも多数搭載
  • ゆかりねっとコネクターとわんコメも対応、設定方法も簡単
  • モデルによって規約は異なるため要確認
  • 遊びにも創作にも使えるので、まずはここから始めよう

合成音声の進化は凄まじい。多くの人が想像する合成音声はやはりボーカロイド(VOCALOID)、特に初音ミクだ。これが様々な名曲を生んだことは説明不要なほど有名である。確かに「機械的」ではあるのだが、それを超える美声が皆に受け入れられ、大量の作品が作られ、他のボーカロイド音声も作られ、今でも人気の文化の1つとなっている。そこからの様々な派生は、現実のアイテムにもなるほどである。

同時に、合成音声を文章読み上げに使用することについても発展が見られた。単純な棒読みで、感情が見られないものが一般的だったそれはAIを利用して急速に進化した。所謂ディープラーニングによって、その膨大なパラメータを学習し、もはや人間なのか機械音声なのかの区別が殆どつかないほどに仕上がっている。人間らしい抑揚やアクセントを意識した自然な読み上げが可能なものが多くなっていて、それはもはや「人間」である。

大抵はそれらは有料のソフトウェアとなるが、ある程度の性能を落としたうえで無料で使用できるものが存在した。それが”VOICEVOX”である。これはVOICEVOXのオープンソースソフトウェア(OSS)版をベースとしてドワンゴ社員のヒロシバ氏を筆頭に開発されたものである。区別のために製品版とも称されるこれは、OSSでは不可能な「版権もの」が実装されている点で異なる。そこには有名音声も多数、デフォルトで搭載されている。また、ゆかNEO・わんコメがVOICEVOX読み上げに対応しているので、実際に使ってみることにした。

【同時配信を手軽にする】”Restream”使ってみた!~メジャーなら、無料~

この記事の概要を簡単まとめ!

  • 配信プラットフォームの主流はYouTubeかTwitch
  • 通常はどちらか1つを選択して配信するのが基本
  • 片方しか登録していない」ユーザーは少なからずいる
  • 回線弱者、回線を節約したい場合に便利なサービス”Restream”使ってみた!
  • 登録は簡単、英語オンリーだが殆どの人は読めるはず
  • メジャープラットフォームは無料で2個まで、それ以上と一部プラットフォームはサブスクが必要
  • OBSの設定も基本的にいつものパターンと一緒である
  • ただし開始・終了処理がうまくいかない場合は各PFで処理を行う必要がある
  • メジャープラットフォームに同時配信して、一人でも多く引き込め

配信プラットフォームは2022年現在では様々に存在する。そのプラットフォームが増え始めたのは間違いなく、2020年である。これによって昔から展開しているプラットフォームも危機感を覚えて、新興勢力にユーザーを取られまいと様々な機能を追加する。配信者同士のバトルが起きる中で、同様に提供プラットフォーム同士でもバトルが起きている。どれを使うかはユーザー次第であるが、多くは複数登録して使い分けていることが殆どだ。

しかし人によっては特定のプラットフォームしか使っていないということもあり、サービスの多様化がなされている今でも珍しくないことである。配信者側はプラットフォームの規約による影響、事務所の方針といった様々な理由が考えられ、リスナー側は宗教的事情であったり登録が面倒ということで使わないということがある。配信者側は不可抗力な事情が多いのでともかくとして、リスナー側は個人のレベルなのでどうにでもなることではある。

また、様々なプラットフォームを利用している人は、原則1つのプラットフォームにしか配信できないことを憂いていることもあるはずだ。設定次第では複数方向への配信はできるが、回線弱者には到底不可能なことである。そんな人の救済手段であり、多方面展開にも便利なストリーミングサービスを提供するものがあった。Restream、これは果たして使い物になるのか。詳しく見ていくこととする。

【PCに優しくする】”GV-US2C/HD”使ってみた!~ハードウェアエンコードの実力~

この記事の概要を簡単まとめ!

  • 映像出力が可能な機器の映像をPCに取り込むキャプチャーボード
  • HDMIが主流なため、殆どの製品がHDMI対応になっている
  • 低遅延・高負荷のソフトウェアエンコード型と中遅延・低負荷のハードウェアエンコード型の2種類がある
  • IODATA製のハードウェアエンコードタイプ、GV-US2C/HDを導入したので検証してみた!
  • 通信規格はUSB2.0だがType-Cを採用、バスパワーなので外部電源はほぼ不要
  • 4Kパススルー機能標準搭載、出力はFHDまで可能になっている
  • 映像と音声はソースを個別に取り込むことで音声遅延をほぼ0にすることが可能
  • 単体でもSDカードを用いて録画ができ、SDカードリーダーにもなる
  • 同社のGV-USB3/HDとどう違うのかを比較する
  • 60FPSが限界値であるが、そもそも60FPS以上対応プラットフォームが少なすぎるので十分
  • 安いPCでも、強いPCでも使えるキャプチャーボード

妹ちゃん=無音烏のVTuber活動をサポートするために、私は検索ワードと検索オプションを利用して色々な情報を収集し、実践的な部分ではclea氏やうーちゃんの配信を観て、そこから使えるものを無音烏に教えて、あるいは私が設定して使用している。VTuberを始めるのは遅すぎたが、先駆者がいるお陰で引っかかるであろう部分については今のところ、悪戦苦闘しながらも何とか切り抜けることができている。

ただ、PCに対する負荷は下げにくい。単体PCでの配信を行う人は多いが、その場合には最低限のGPUとして、少し前ならGTX1070-Ti以上、現在はRTX2070S以上がリソースの関係で必要で、しかし予算の都合でそこまで用意できなかったり、そもそも配信を考えていなかったためにそれより低いパーツを採用しているということも少なくない。その場合に使われるのが、2PCによる分離配信である。未だに私が実際に行っているものである。

これまでは10年以上も前の世代のPCを配信に使用していたが、1050-Ti(M)を搭載したラップトップを入手したことで、3Dモデルを使用する余裕が出来た。だがそれでも負荷が気になり、今まで使用していたキャプチャーボードを、ソフトウェアエンコードからハードウェアエンコードに変更した。キャプチャーボード界の有名選手といえばIODATA、Type-C接続のGV-US2C/HDである。これまで使用していたGV-USB3/HDとどう違うのか、実際に使用して比較していく。

【字幕・翻訳エンタメ2.0】ゆかりねっとコネクターNEO2.0 実践解説書

この記事の概要を簡単まとめ!

  • Nao氏のゆかりねっとコネクターから始まった字幕・翻訳エンタメ
  • 公式宣伝ストリーマ:あすまくん、公式アンバサダー:clea
  • ゆかコネからゆかNEOへ、3周年イベント後は体制も強化された
  • ゆかNEOが軽量版からほぼ「したいことができる」ツールへと進化していく
  • 2022年10月26日、ゆかNEOは2.0へ進化した
  • 2.0での変更箇所を確認しつつ、UDトークベースでの表示方法を解説する
  • 手順に従えば設定は難しくない、綺麗に見せることもできるようになる
  • 個人利用APIで最も簡単なGoogle Apps Scriptの設定方法も解説
  • ゆかコネアンバサダー、推しは誰に設定している?
  • 2.0の始まりは、新しい字幕・翻訳エンタメの始まり

Nao氏が制作したゆかりねっとコネクターは、β版を含めた意味でのリリース日は不明であるが、FANBOXの投稿から推測するに2019年2月1日時点で使用可能な状態になっていた。そのため、本当の意味でその答えを知っているのはNao氏だけである。だが重要なことはそれではなく、ゆかコネがいつまでも皆に必要とされ、そして必要と感じている人達が相互で支え合い、運用を続けていける環境。目まぐるしく変化する状況に対応するには、個人の力では不足なことも多いからだ。

そのゆかコネは現在、ゆかNEOにメイン開発を移し、より使いやすく、より求めているものができるようにと、常に改良が続けられている。また開発の効率化のため、Nao氏主導でDiscordサーバーが建てられ、そこでユーザーから使用情報、バグ、要望を聴き、同時に参加者同士でのわからないことについての情報交換などを行えるようにしている。その体制は2022年3月25日から強化され、これによりDiscordも参加者が増え、情報量も多くなった。

そしてこの度、ゆかNEOはこれまでv1台をずっと維持してきたが、わんコメ4.0リリースに合わせてゆかNEO自体もバージョンが正式に2.0になる。その間に翻訳APIの仕様変更・廃止や代替構築、UI変更、バグ対応と同時、ドキュメント作成と忙しいことが重なっており、情報整理がなかなか追い付かないようである。そこで、このブログでゆかNEO2.0について、実践解説という形で書くことにした。

【軽量+多彩】”VMagicMirror Standard Edition”使ってみた!

この記事の概要を簡単まとめ!

  • VRMを表示するソフトウェア・ツールは多彩に存在する
  • 3Dモデルの表示はどうしても重くなりがちである
  • 殆どにおいて必要なのは上半身、全身ではなくていいと考える
  • 軽量でVRMを動かせる”VMagicMirror“、スタンダードエディションが基本無料で使えるので使ってみた!
  • 一部の機能だけ制限される以外はフルエディションと大差なく使用できる
  • 標準でキーボードとマウス、ゲームパッドの入力に反応、それを表示で反映するよう設計されている
  • 負荷は設定を最適化することで、OBSやゲームの邪魔にならないレベルになる
  • 細かい調整も可能になっており、その設定は保存することも可能
  • VSeeFaceとのデータ比較も掲載、目的で使い分けることが重要に
  • ツールが軽量なほど、VTuberには助けになる

PCリソースの管理は、限られたリソースでしか運用できない場合に重要なものとなる。特にラップトップの場合、改造限界が必ず存在する。それはチップセットによるもの、バッテリーとACアダプタの消費電力が足りないため、CPUのピンの形状が異なる、OSが非対応といったハードウェア上の制約、ソフトウェア上の制約の両方があるためだ。その範囲内で出来ることを突き詰め、最適な使い方を見つけ出していく必要がある。万能なのは石油王PCに限られる。

そしてそのリソース管理が重要になる活動の1つがVTuberだ。これは活動スタイルによっては石油王PCが必要である、最低限のスペックがあれば問題ない、といった目的別に応じて、そのリソースを満たせるパーツまたはラップトップを選択することになる。主流となる配信であれば、1台で済ませるなら石油王クラス、分離配信を行うならミドルクラス2つ分という選択になると思われる。分離配信は、私が検証した結果も出していて、少々設定が面倒だが安定はする。

しかし分離配信といえど気になることといえば、VTuberの特徴でもある2D/3Dを動かすソフトウェア・ツールの負荷だ。様々に配布・販売されているそれは、それぞれ出来ることと要求されるスペックが異なり、消費されるリソースも異なる。OBSを使用している場合、エンコード時間も気になることだろう、少しでも低負荷な方がいいと考える人も多いはずだ。そんな中、個人製作でVRMを表示できる、基本無料のソフトウェアが存在した。それがVMagicMirrorである。果たしてどんなものなのか、詳しく見ていくこととする。

【VRデバイスからVCn】ボイスチェンジャー設定書~VRデバイス編~

この記事の概要を簡単まとめ!

  • VTuberの必須ツールの1つ、ボイスチェンジャー(VCn)
  • 基本的には配信・動画制作向けに設定することが多い
  • VTuberとして活動するならVR-SNSでVCnすることも考える
  • 使用中のVCnと同じ構成のものをゲーム用PCで構成し、実験する
  • 前提:スタンドアロン型は一部で仕様上不可能を確認
  • PCVRであれば「Windowsの設定」で任意のマイクに変更できる
  • VCnした声をVR-SNSに出すため仮想オーディオデバイスは必須
  • VR-SNS内の入力デバイスを仮想オーディオデバイスにセットする
  • ループバック機能が殆どで無いので誰かに確認してもらうことを推奨
  • VCnを万全にすれば、VRだって怖くない

検証で終わらせない。VRやVTuberを理解する。そんな理由で始めたVTuberであるが、無音烏は女の子で、私は元の性別としては男である。それに、clea氏のように声が良いわけではないので、ボイスチェンジャー(VCn)を使用している。現在の設定は暫定的なもので、まだ理想の声に変換できているという感じではない。しかし機械的変換である以上、理想には近づけられても求めるものにはならないのが常である。そのため最適の近似値を地道に探している。

ところでVCnは、通常は配信ないし動画制作において使用されるもので、それらの必要なソフトウェア・ツールのインストール先はそれを行うPCになる。このとき、分離配信などで2台以上のPCを同時に使用している場合、ゲーム用のPCのマイクは直結であることが多いはずだ。もしそのPCでボイスチャット(VC)を行う場合、無加工音声になることが多いはずだ。

その声を配信や動画に乗せないのであれば問題にはならないが、VTuberとして活動していてVCnを日常的に使用する場合、これが問題になる。特にVR-SNSにおいて、PCVRとしてプレイする場合マイクの設定が特殊なため、声質と見た目の不一致が起きやすくなる。この問題を解決する方法はもちろん存在し、そのPCに同じ構成のVCnを入れて、配信の時と同じようにすればOKということだ。これまでは分離配信の関係で設定を行ってこなかったが、「無音烏」がVR-SNSで活動する以上は必須の設定になる。その過程と方法、実験結果についてここで見ていく。

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