この記事の概要を簡単まとめ!
- VTuberの配信スタイルは様々にわたる
- よくある配信スタイルの1つに「耐久配信」がある
- しかし私としては同意しかねることが多くある
- 基本は条件を設けるが、やり方を間違えると超時間やることになる
- 日常生活のリズムを破壊してまでも行うことは「異常」である
- どうしてもやりたいなら「自分専用のガイドライン」を作れ
- やってもやらなくても、耐久配信の画一的な「ガイドライン」は作るべきだ
様々な配信関係機材を調査することは1つの趣味のようなものになっているが、実はその調査が本来すべきことのはずが疎かになっている気がしている。また、調査に際して見本となるいいアイデアが浮かばないこともある。折角多数の機能があるのに使いきれていないことに、少し悩んでいる。
一方で配信に関して、あるパターンの配信については言いたいことが溜まっていて仕方ない。所謂「耐久配信」とそれに準ずる配信は、見ていて痛々しいものだ。その理由は多数列挙でき、そしてそれに対して単純否定ではなく回避策の提案によって、禁止ではなく妥協という部分で指摘を行っていく。