この記事の概要を簡単まとめ!
- 2022年9月20日からアーリーアクセスのJRE-TS
- 本格始動は2022年11月25日、¥2,980でアーリーアクセスは無料アップデート
- 各路線DLCは順次配信中(しかし高いのが玉に瑕)
- DLC第11弾は今や通勤路線として定着した南武線+鶴見線
- 南武線:各駅停車2種(立川/武蔵中原)、快速1種(立川)を運転でき、南武支線も同封
- 鶴見線:鶴見から扇町、海芝浦、大川、浜川崎のそれぞれへ運転可能
- 乗務感想:沿線住民として楽しめた+南武支線、鶴見線は新鮮なものであった
- マニアックすぎる路線も網羅するJRE-TSだった
最近どうにも配信ばかりしているせいか、本業とも言えるブログの更新頻度が下がっている。ただそれは単にネタ不足に陥ってきたせいでもあり、その言い訳を「配信が忙しいから」で片づけられるという逃げに走っているような感じでもある。またスランプかもしれないので打開策が必要だ。
そんな中で見つけたネタが、久しぶりのJR東日本トレインシミュレータである。実のところ1つのデータが割高なので全く買えていないのだが、DLC第11弾は南武線と南武支線、何故かおまけで鶴見線がついてきた。地元沿線住民としては流石にこれは外せないことで、実際に乗務することにした。