【安定して使いたい】ボイスチェンジャー最適解探し:無料プラグインとソフトウェアで

この記事の概要を簡単まとめ!

  • VTuberの中でも多数派な「ボイスチェンジャー」型
  • 現在は有料・無料問わず多くのものが存在する
  • 無料で有名な「恋声」は致命的不具合を持ち、代替案を探す必要がある
  • DAWとVSTプラグインで安定するという情報を聞き、検証することに
  • VSTプラグインにはRovee, Graillon 2, DAWにはCakewalkを使用する
  • 初期設定と登録が面倒であるが、それをこなせば問題ない
  • VCn以外を目的としたプラグインも簡単に導入できる
  • FFT(高速フーリエ変換)が使えるVSTでマイクノイズの除去も簡単
  • DAW1つで殆どのことができ、負荷もかなり軽い
  • VCnで困っている人、色々したい人の最適解は”DAW+VST“だった

声は、人の第二印象であると考えている。第一印象は外見で、これは言うまでもない。その次に五感で捉えることになるのが音だ。それも、能動的に発生させやすい声である。同時に声はその人のイメージの殆どを決める要素にもなり得る。それ故に多くの人が「第一声」を気にするのであろう、最初にかける言葉は大半が決まった挨拶である。それはそうで、いきなり自分のことを語りだしたとしたらそれは単に危ない人である。

VTuberもこれは同じだ。第一印象はモデル、第二印象はその声であることは簡単に想像がつく。しかし違いがあるとすれば、配信ないし動画投稿をメインとするそれは殆どの場合で「相手の顔が見えない」ことで、さらに不特定多数に見られる構図となる。一応コメントなどの機能があるのでリスナーからの反応を貰えるが、それでも顔は見えないので感情や考えは読み取れないものとなる。

ところでVTuberのモデルは理論上なんでもOKで、その際に考えるのが声である。自身とモデルの性別が一致する場合はそのままでいいとして、異性となる場合や人ではないものになる場合、声を変えて運用することも考えなければならない。その時に登場するのがボイスチェンジャー、私はVCnと呼んでいる。これまで無料である恋声を検証で使用してきたが、バッファが溜まるとフリーズする致命的欠陥を前に、新たな策を探すことになった。そしてある情報から最適解と思われるものに辿り着いた。今回はその検証となる。

【あの声に変える】Voidol使ってみた!~期間限定無料配布で君も手軽にボイチェン!~

この記事の概要を簡単まとめ!

  • VTuberにはある意味必須ツールとなったボイスチェンジャー
  • フリーソフト、Web連携機能、市販品とソフトウェア形態は様々にある
  • AIを駆使したボイスチェンジャーVoidol」が期間限定で無料配布される
  • 実際に使用してどのようなものなのかを確かめることにした
  • ソフトウェアをインストールしてからライセンスキーを入力する一般形式
  • ASIOに対応するVoidol, もちろん直接マイクから音声を入力できる
  • 使い続けると音声モニタに遅延する現象があることに注意
  • 追加の音声モデルも各ECサイトから購入可能
  • 使い方は人それぞれ、持っておいても損はない

「食」について考えるとき、前提が外食またはテイクアウトなのか自炊なのかで話が変わる。これは死のコロナウイルス情勢になったときに話題に上がりやすかったものである。その状況下になったときに起きたのが外食ができないためにコンビニやテイクアウトを利用した結果、店に在庫がない状況が頻発したということだ。利用者は自炊をあまりしないタイプだが、外食で済ませていた人がいかに多かったかを示すものでもあった。

さて、私自身はVTuberではなく配信者でもないのだが、どういうわけか配信において必須となるツールを解説することが1つの活動目的になりつつある現在。私はこれまで本ブログでゆかりねっとコネクター、わんコメについて書いてきた。それぞれは字幕及び翻訳、コメントの取得と表示・装飾を担当するツールで、個人開発で支援依存型のものである。いずれも現在の配信では必須ツールとなっていて、利用者も少しずつだが増加している。

ところで、VTuber=女の子のイメージが明らかに強い気がしている。私の知る限り純男性型は伝説の男(トロオドン)かclea氏以外を知らないのである。そのためか、声をボイスチェンジャーによって女の子化している人も多いわけで、加えて女の子アバターを使うと、それをどういうわけかバ美肉と呼ぶ。私はこの名称が軽蔑を含む言い方なので嫌いだが、ボイスチェンジャーも配信ツールの1つであることもわかる。そんな中、しっかりしたメーカー製ボイスチェンジャーは殆どが高額なソフトウェアだが、あるものが期間限定で無料になっていた。それを実際に使って確かめるのが今回の記事である。